マガジンのカバー画像

News U.S. レポート本部

月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特…
購読を開始したらまず読んでほしい記事はこちら。News U.S. レポート本部に関する最新の状況を…
¥1,776 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2024年10月の記事一覧

AIを使わない人間は、AIを使う人間に置き換えられる【News U.S. 米国AI業界レポート第32号】

 News U.S. 米国AI業界レポート第32号の時間だ。大統領選直前の時期になり、ハイテク業界の大物から表題のような発言が出てきた。AIを受け入れることは全人類にとっての共通の課題となるだろう。

¥704

衆院選、「最悪シナリオは回避」と言われた後に天災級の最悪がやってくる恐れ【News U.S. レポート本部会員記事 2024.10.29】

 衆院選の衝撃から2日経過し、株式市場の様子などから思ったほど悪い状況ではなかったとの分析が出ている。だがこれは正確ではなく、今日になり新たな悪材料が噴出し始める兆候が見えてきた。

¥704

数年先を見据えた投資で数日後に結果を出す【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 232】

 「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 232」を始める。先週はTSLAが決算を契機に大暴騰を起こしたが、数年先を見据えた投資というものの重要性を改めて理解できたはずだ。

¥704

短期の悪材料に惑わされず、数年先の未来を見よう【News U.S. 米国AI業界レポート第31号】

 News U.S. 米国AI業界レポート第31号の時間だ。今週は大統領選に関する大きめの悪材料が投下され、株式市場もやや下げがちの展開となった。だが短期で物事を見るのではなく、数年先を見据えることがAIを自らのものにするためには必要な姿勢だ。 ※News U.S. 総力戦研究所は「富士山支所」と「マッキンリー支所」の2カ所が存在する。いずれの支所でも「News U.S. レポート本部」のマガジンが含まれ、さらに今月創刊された「

¥704

泣いても嘆いてもあと5日。恐怖の衆院選がやってくる【News U.S. レポート本部会員記事 2024.10.22】

 衆院選まであと5日となった。この衆院選は日本の数十年先の未来を決定する重大な節目になりかねない。報道記事やXで流れる情報をベースに少し先の未来を占う。

¥704

米国株式投資レポートで取り上げたら半年で3倍になった株の話【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 231】

 「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 231」を始める。この半年で何度か言及したある銘柄について、先週だけで2倍急騰したことが分かった。最安値からは3倍以上となっている。

¥704

この会社のAIツールだけは使うべきではない【News U.S. 米国AI業界レポート第30号】

 News U.S. 米国AI業界レポート第30号の時間だ。今号ではビッグテック含む数多くの会社からリリースされているAIツールのうち「この会社だけは使わない方がいいかもしれない」という話をした。 News U.S. 総力戦研究所|N

¥704

今回の衆院選は保守崩壊・日本終了の象徴となるのか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.10.15】

 10月27日投開票の衆院選、本日公示がなされ選挙戦へと突入する。わずか12日間の短い期間の戦いで、下手をすれば今後数十年の日本の歴史が決まってしまう。どこから分析しても「保守崩壊」の言葉を思い浮かべるしかない。

¥704

テスラのロボタクシー発表が暴落を招いた理由【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 230】

黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 230」を始める。先週はダウ平均銘柄を中心に広い買いが入ったものの、TSLAのみ暴落を起こした。その背景と投資に臨むスタンスについての話をしたい。 ワトソン君:株式投資も、政治なんですね・・・。

¥704

AI時代の超帝国となるのは「あの国」である【News U.S. 米国AI業界レポート第29号】

黒井:News U.S. 米国AI業界レポート第29号の時間だ。今号では後半になって某社における「月間利用者数」の話題から「某大国」が次の帝国になる見通しが明確に立てられた。予測はつくが見落とされがちな国だ。 ワトソン君:やっぱり、そういう事だったんですね・・・。

¥704

2024年衆院選、10月27日投開票。これは令和の政治クーデターなのか【News U.S. レポート本部会員記事 2024.10.8】

黒井:衆院選の話題を別途News U.S. レポート本部記事としてお届けしたい。この衆院選に関する報道をいくつか見る限り、ほぼ政治クーデターなのではないかと身構えている。

¥704

【日本脱出マガジン第2号】日本から今すぐ脱出しろとは言ってない。日本の外を見て、それから判断してほしいだけだ。

黒井:衝撃の登場で波紋を呼んでいる「日本脱出マガジン」、第2号はリクエストの大きさにより早めの火曜日からの配信とする。 ワトソン君:ええっ?じゃあ、木曜はどうするんですか? 黒井:木曜はAI業界レポートだろ。金曜分の配信をどうするかを、今日の記事の充実度で決めることになる。「脱マガ」はNews U.S.総力戦研究所に入所しないと読むことができないが、今号のみ特別措置で「News U.S. レポート本部」記事としても配信する。

中国の景気刺激策で日本が沈没する【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 229】

黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 229」を始める。先週までの米国株式市場では、中国経済の復活と日本の沈没が「某銘柄のチャート上」で分かりやすく象徴される出来事が起きた。株に政治が露骨に絡んできた瞬間と言える。 ワトソン君:日本は、ホントに危ない状況です!

¥704

News U.S. 総力戦研究所の創設と「日本脱出マガジン」創刊のお知らせ【News U.S. 世界大戦危機レポート第144号・日本脱出マガジン創刊号】

¥704