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News U.S. レポート本部

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2024年8月の記事一覧

パラリンピックの裏で中国とロシアに国家危機が迫る【News U.S. 世界大戦危機レポート第139号】

黒井:News U.S. 世界大戦危機レポート第139号の時間だ。今週はパリでパラリンピックが始まりやや呑気な報道が多かったが、実は中国やロシアなど一部の東側諸国にとっては望ましくない出来事が相次いだ。 ワトソン君:世界全体を見るのは、大変ですね・・・。 ※購読を開始したらまず読んでほしい記事はこちら。

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エヌビディア決算は好景気だったAI業界で地殻変動を起こすか【News U.S. 米国AI業界レポート第23号】

黒井:News U.S. 米国AI業界レポート第23号の時間だ。AI業界から米国全体の産業を見渡す新感覚の連載企画、今週は何と言っても「エヌビディア決算」だ。このAI業界レポートの配信直前をその日付として選んだのかと思えるほどだ。 ワトソン君:9月の予定も、大事です!

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自民党総裁選の最新予測について重要な話をしよう【News U.S. レポート本部会員記事 2024.8.27】

黒井:自民党総裁選は9月下旬に実施され、その時から「日本の顔」も岸田ではなくなる。重要な選挙と位置付けられる中、残念ながら我々国民にできるのは「当選者を予測し、応援すること」以外に何もない。

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運命のエヌビディア決算、伸るか反るか【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 223】

黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 223」を始める。8月28日、運命の日付が迫っている。この決算がどういう影響をもたらすかを、世界が固唾を飲んで見守っている。 ワトソン君:革ジェンさんは、最強です!

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「重症化しやすいエムポックス」の感染爆発に備えよ【News U.S. 世界大戦危機レポート第138号】

黒井:News U.S. 世界大戦危機レポート第138号の時間だ。アフリカから始まった「重症化しやすいエムポックス」の感染拡大がいよいよ始まった気配がある。これまでのエムポックスとは様相が異なることが分かってきた。 ワトソン君:日本も、危ないと思います!

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ChatGPTのOpenAIが覇者であり続ける理由【News U.S. 米国AI業界レポート第22号】

黒井:News U.S. 米国AI業界レポート第22号の時間だ。AI業界から米国全体の産業を見渡す新感覚の連載企画、今週も興味深い話題が多く見つかった。それを踏まえてもなおOpenAIの優位性は揺らぎそうにない。 ワトソン君:サムさんは、絶対隠してると思います!

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AIに仕事を奪われない生き方【News U.S. レポート本部会員記事 2024.8.20】

黒井:AIは第4次産業革命と呼ばれるほどの人類史上における転換点とされる。News U.S. レポート本部でも徐々にAIの話題の割合が増えてきたが、今日は逆方向に振り切って「AIに仕事を奪われない生き方」についての有料部分限定の知見を共有したいと思う。

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Xの米国株インフルエンサー、なぜ役に立たなかったのか【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 222】

黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 222」を始める。とある「米国株インフルエンサー」に連動したポートフォリオがあったが、それを解除して独自にトレードさせた結果、早くも好成績を残した。インフルエンサーの存在意義とは何だろうか?改めて考える機会にしたい。 ワトソン君:全力じゃないと思います!

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WHOが疾病Xのパンデミックを宣言し岸田が逃げるように辞意を表明【News U.S. 世界大戦危機レポート第137号】

黒井:News U.S. 世界大戦危機レポート第136号の時間だ。パリ五輪閉会式直後にWHOがサル痘パンデミックを宣言し、その直前に奇しくも岸田が辞意を表明して総裁選に出馬しないことにした。これらの出来事は全て連動していると考えられる。 ワトソン君:黒井さんの予測シナリオが、ドンドン当たりますね・・・。 ※購読を開始したらまず読んでほしい記事はこちら。News U.S. レポート本部に関する最新の状況を配信している。 ※News U.S. レポート本部会員専用サイトはこ

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エヌビディアの新AI半導体の裏で暗躍する中国の某企業【News U.S. 米国AI業界レポート第21号】

黒井:News U.S. 米国AI業界レポート第21号の時間だ。今週はトランプとイーロン・マスク氏の強力なタッグの実現などが主な話題になる中、エヌビディアの裏で蠢く「某企業」の企みというものが浮き彫りになってきた。 ワトソン君:中国は、ズルをしてはいけません!

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トランプのX復帰に合わせてAIの新企画を全面公開する【News U.S. レポート本部会員記事 2024.8.13】

黒井:2024年8月12日、トランプがXに復帰し1年ぶりにポストを再開した。アカウントはいつでも使える状態だったが、今復帰を選ぶ理由があったわけだ。偶然にも同じタイミングで我々はAI新企画を全面的に公開すると決めていた。それは「AIGPT研究所」という名前のNews U.S. noteとは別の存在だ。これを機にNews U.S. noteとしての今までの話もしようと思う。

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暴落から戻した米国株、再浮上に必要な条件とは?【世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 221】

黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 221」を始める。暴落からの急回復の途中という状況が実は最も難しい。ここで判断を誤ることは命取りだ。 ワトソン君:黒井さんの見分け方が、当たってると思います!

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世界で日本の状況だけが悪化している理由【News U.S. 世界大戦危機レポート第136号】

黒井:News U.S. 世界大戦危機レポート第136号の時間だ。世界的にはパリ五輪の盛り上がりと株式市場の回復、それから大統領選の候補の話題が中心となる中、日本だけが「南海トラフ」のヘッドラインで緊急事態を意識させられている。日本の状況だけが急速に悪化しつつある。 ワトソン君:ホントですね・・・。 ※

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米国株バブル崩壊でもAIの進化は止まらない【News U.S. 米国AI業界レポート第20号】

黒井:News U.S. 米国AI業界レポート第20号の時間だ。前回の記事の有料部分で「今後数週間で驚くべき事件」が起こると話したが、この1週間で株価が暴落した件がその一部に該当する可能性はある。だがAIの進化は止まらない、むしろトップエリート層が全てを持っていく恐れがあるという話をした。 ワトソン君:株よりも、大事な事があります!

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