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黒井:世界危機レポート第48号、今号では韓国大統領の訪米とその後想定される極東有事シナリオについて話した。日本も例外なく有事に巻き込まれるだろうという推測だ。 ワトソン君:その巻き込まれ方が、絶望的です・・・。 黒井:「今の政治を間違えることは万死に値する」と強く伝えたい場面だな。
黒井:黒井だ。1カ月の終盤にAIに関する重要な話をしたい。ChatGPT、誰もが避けて通れない道になりつつある。
黒井:米国株式投資レポート、今回の記事でメインテーマとなるのはバフェット氏の話かな?あと日本の報道について。 ワトソン君:やっぱり、頼れるのはチャートなんだと思いました。
黒井:世界危機レポート第47号、今号では珍しく韓国にフォーカスを当てた。韓国で今年重大な動きが出てくるという予測だ。 ワトソン君:歴史を勉強するのは、大事ですね・・・。 黒井:過去を知らなければ今が分からない。今が理解できなければ未来を予測できないからな。「世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 5」の内容が役立つだろう。
黒井:黒井五郎だ。ここ最近の世界情勢を見ていると、日本に関するネガティブな報道が以前よりも多く見つかることに気付かされる。
黒井:黒井だ。News U.S.はニュースメディアだが、先日有料記事として書いた内容の続きとも言える重要な話をしたい。誰にとっても、決して他人事ではない。
黒井:米国株式投資レポート、発行時間が遅れてしまった。今回は米国に投資することの重要性について話した。 ワトソン君:アメリカ株には、夢があると思います!
黒井:世界危機レポート第46号、今号では昨日起きた岸田首相襲撃事件に関する最新の分析結果が出た。その結果驚愕の仮説が浮上することになった。 ワトソン君:黒井さんの分析には、いつも驚かされてます。 黒井:この偶然に気付いた人は今のところ日本では皆無だね。つまり我々が日本、いや下手すると世界初かもしれない。
黒井:黒井だ。ここ最近のマスメディア報道を受けて思うことを色々と話したい。
黒井:日本で少子化が叫ばれて久しいが、この件に限って不思議と韓国と比較したがる論調が少ない。韓国の失敗例からこそ学ぶべきことが多い。
黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今回は先日の世界危機レポートに関連していくつかの将来予測を加えた。 ワトソン君:納得できました!参考になる話が多かったです。
黒井:世界危機レポート第45号、今号では重要な話がいくつも出てきた。4月に入り世界情勢が急速に悪化していく中で、今できる最大限の将来予測を実施した。 ワトソン君:黒井さんの仮説には、いつも驚かされてます・・・。 黒井:起きたことをすぐに分析するようにしなければ、時代の早い流れに取り残されてしまうからな。
黒井:皆の衆、元気か?黒井五郎だ。人生哲学の話をしたい。人生にはいい出来事も悪い出来事もある。いい出来事の方は特に警戒する必要はない。
黒井:どうも、黒井五郎だ。クワトロ卯が揃うタイミングで新しくツイッターアカウントを開設し、アイコン画像と名前まで変えた。もう同じ話を10回くらいした気がする。だが急な変更とツイッターアカウント開設の背景について、まだどこでも詳しく話していなかったと思う。