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黒井:黒井だ。今日は2月28日で月末だが、News U.S. レポートで新しい仕組みを導入する。去年7月に起きた安倍元首相銃撃事件における衝撃事実が新たに発覚したのだ。
黒井:世界危機レポート第39号、今号でも驚きの情報が満載だ。食糧危機が広められた真の理由は何なのか、ロシアのウクライナ侵攻を尻目に中国は何を考えているのか…といった話だ。 ワトソン君:初めて聞いた話が多かったので、面白かったです! 黒井:世界危機レポートの位置付けに関する話もした。有料部分限定の情報にもいくつか種類があるからな。
黒井:黒井だ。2023年は創作の1年となるだろう。今年既に2つの新企画が始まり、さらに多くの新しいことを始動させて続けていこうと考えている。創作こそが人類に与えられた最高の喜びではないかと思う。
黒井:世界危機レポート第38号、今回の話は特に深刻だ。すべての日本人に読んでもらいたいほど重要な情報が並んでいる。 ワトソン君:もう2月も終わりそうですよね・・・。早いです。 黒井:ああ。残された時間は非常に限られていると言える。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:どうも。久しぶりに起業とビジネスの話をしたい。黒井は自分自身がNews U.S. チームの一員で編集者であり、起業家でもあると考えている。起業を成功させるための方法をいくつか学び、実践に移してきた。一体何が必要なのだろうか? ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:どうも。人生哲学として、少しだけ暗いが重要な話を今日はしたい。人の一生とは何かを改めて振り返るきっかけにしてほしい。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:米国株式投資レポートの時間だ。有料部分で話していた通り、2月中旬になったから新しいポートフォリオを5つ作成し公開することにした。またそれに伴いワトソン君との談義も次回から復活させることになる。2022年からの1年超で米国株式投資レポートに含む情報を徐々に充実させてきたが、その成果を今から試す時が来たのだ。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:世界危機レポート第37号、今号も中国の気球撃墜が話題の中心になった。だがその中で有料部分でしか明かせないような重大危機が新たに分かった。 ワトソン君:ほとんど誰も反応してないのが、怖過ぎますね・・・。 黒井:ああ。今後ますます有料部分の重要性が増してくるだろう。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:黒井だ。トルコの大地震では犠牲者が東日本大震災と同規模の2万人超となった。この大災害を受けて、日本人として何かを話さずにはいられなくなった。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:黒井だ。今回の中国のスパイ気球撃墜に至るまでの経緯で、日本と米国の差が深刻なまでに開いていることが浮き彫りになった。にゅーまぐで毎週取り上げている安全保障分野の話題だが、noteのNews U.S. レポートでも今話しておかなければならない話をしたい。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。今回も前回に引き続き米国株投資における原則を確認した。重要かつ基本的なことだが、意識しなければすぐに忘れてしまうだろう。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――
黒井:世界危機レポート第36号、今号では気球の話題で持ち切りだった。記事執筆~談義中に急展開が生じたことで、新たなトレンド発生と世界的な情勢の変化を予感している。 ワトソン君:対応は、結構早かったですよね! 黒井:ああ。この出来事は今年どころか今後数年、いや数十年の歴史を決めてしまう重要な転換点かもしれない。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――