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News U.S. レポート本部

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2021年5月の記事一覧

米中戦争で米国株はどうなるのか?【米国株式投資レポート May 30】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表とチャート分析、ニュース、決算、そして某インフルエンサーの最近の行動についてあれこれと書いた。今回は来たる米中戦争の兆候と、懸念される6月以降のリスク資産のシナリオについて検証する。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。News U.S. レポート読者は

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コロマガ海外支部第57号米欧編 "もう隠蔽できない" [5/23-5/30]

黒井:コロマガ海外支部第57号米欧編を始める。今号では前号のテーマだった"命の選別"という言葉をさらに掘り下げると共に、某大国がこれから直面するであろう重大な問題について強調した。 ワトソン君:普通のニュースでは、分からない事が多いんだと思いました・・・。世界中が、大変な事になりそうです! 黒井:今はまだ表面化していないが、今号でその予兆が明確に出始めたよな。6月以降は目も当てられない状況になる恐れがある。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支

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コロマガ海外支部第57号アジア編 "台湾医療崩壊" [5/23-5/30]

黒井:コロマガ海外支部第57号アジア編を始める。今号では衝撃的なタイトルとアイキャッチ画像を用意した。かつてコロナ優等国と呼ばれた台湾がまさかの"医療崩壊"を起こし犠牲者数を激増させているのだ。 ワトソン君:台湾が、たった1カ月で危険な国になってしまいましたね・・・。 黒井:週明けにもロックダウン発令が噂される中で、これから台湾のみならず世界が直面する重大な危機とそこから生き延びるための方法について提言した。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外

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1億総メディア化の時代 [May 27, 2021]

黒井:おはよう。昨日衝撃的なニュースが全国を駆け巡った。朝日新聞が2021年3月期の決算で11年ぶりの赤字に転落し、その赤字幅が441億円と史上最悪になってしまったそうだ。盤石なはずだった不動産事業でもってしても本業のメディアの大赤字を補えなかったわけだ。 朝日新聞、過去最大の赤字 コロナで苦戦―21年3月期 2021年05月26日21時28分  朝日新聞社は26日、2021年3月期の連結純損益が441億円の赤字(前期は106億円の黒字)に転落したと発表した。赤字は1

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米国株クラッシュの予兆【米国株式投資レポート May 23】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表とチャート分析、ニュース、決算、そして某インフルエンサーの最近の行動についてあれこれと書いた。今回はそのインフルエンサーが提示した米国株クラッシュの予兆をメインテーマとする。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。News U.S. レポート読者はそのまま

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コロマガ海外支部第56号米欧編 "命の選別" [5/16-5/23]

黒井:コロマガ海外支部第56号米欧編を始める。今号では前号の暗い結論から一転雰囲気が変わり、現実的な選択肢を提示することになった。すなわち"命の選別"だ。 ワトソン君:政治家の仕事って、ホントに大変なんだって思いました・・・。プレッシャーが強過ぎます。 黒井:今世界各地で徐々にいい流れができ始めている。日本にとってもそれは同じだ。であれば、その流れに逆らわないようにするのがベターと言えるよな。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各

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コロマガ海外支部第56号アジア編 "台湾崩壊" [5/16-5/23]

黒井:コロマガ海外支部第56号アジア編を始める。前号ではシンガポールの話を重点的に取り上げたが、今号では台湾の現状について同じように分析する。台湾は今、明確に国家存続の危機に立たされていると言える。 ワトソン君:黒井さんの仮説が衝撃的過ぎて、また眠れなくなりそうです・・・。 黒井:東南アジアの某重鎮が歴史に残るような重たい発言をしたよな。その発言から推測される最悪のシナリオについて提示した。前号とはやや矛盾する部分もあるかもしれないが、あらゆる事態を想定しておくことが

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日本を"にっぽん"と読む人が大成しない理由 [May 21, 2021]

黒井:ごきげんよう。黒井だ。今日はビジネス系の話題にしようと思う。読者諸君は日本を"にっぽん"と読んでいるだろうか?もしそうしているならば今すぐ改めるべきと言える。"にほん"と読まない人は大成せず好機を取りこぼす傾向にある…と黒井は分析しているからだ。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事

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この厳しい時代に生き残るということ [May 18, 2021]

黒井:大変な時代に生まれたものだ。今を生きる我々人類は、これからどの先祖も体験したことがないような壮絶な時代へと突入するのかもしれない。それは人類の滅亡ではないと思うし、生き残れる道は必ずあると信じている。だが…多くの人が犠牲になることは避けられないかもしれない。その厳しい時代を生き残るために必要な"ある力"について今日は伝授したいと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題

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テスラの崩壊と終焉【米国株式投資レポート May 16】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表とチャート分析、ニュース、決算、そして米国株某インフルエンサーの最近の行動についてあれこれと書いた。今回はイーロンマスク氏の重大表明とテスラ株の崩壊を中心に取り上げた。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。News U.S. レポート読者はそのまま読むこ

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コロマガ海外支部第55号米欧編 "詐欺大国" [5/9-5/16]

黒井:コロマガ海外支部第55号米欧編を始める。前々号と前号の話がさらに続いて、今号では恐るべき一つの結論に至ることになった。残念ながら世界の未来は非常に暗いものになるだろう。 ワトソン君:やっぱり、無視はできないですよね・・・。新しく知った情報がもっと衝撃的で、黙っていられませんでした。 黒井:言葉は悪いが"詐欺"という言葉を初めて使わせてもらった。だが世界はすでにそういう価値観になってしまっているし、逆らうのが難しいならば…騙されたままでいるしかない。 ※コ

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コロマガ海外支部第55号アジア編 "シンガポール陥落" [5/9-5/16]

黒井:コロマガ海外支部第55号アジア編を始める。とうとうシンガポールが感染拡大により事実上のロックダウンを発動させてしまった。他のアジア諸国もすべて危機的な状況だ。そうなればなるほど、中国のコロナ対策の嘘八百ぶりが浮き彫りになってくる。 ワトソン君:中国は、ズル大国だと思います!中国は、ホントは全然感染収束してないんです。 黒井:だがそれを世界が受け入れている限り、もっと言えば中国が力で分からせようとする限りこの状況は変わらない。迫りくる有事の脅威からどうアジアを守る

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日本人は"見えない韓国語"に囲まれて生活している Part 2 [May 12, 2021]

黒井:どうも。黒井だ。今日は"見えない韓国語"シリーズの続編をやろうと思う。普通に過ごしていればなかなか気付かないだろうが、いまの日本は本当に"見えない韓国語"で埋め尽くされていると言える。その一端を今回も紹介しようと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事としての販売については3月か

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韓国ネタで家が建つ Part 9 [May 10, 2021]

黒井:おはよう。黒井だ。今日は定例企画の「韓国ネタで家が建つ」シリーズをやろうと思う。News U.S.は間もなく10周年を迎えるが、その10年間でどんな歴史を歩みどういった転換点を迎えたかという話をする企画だ。今回も時系列を少しだけ先に進めてみよう。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事

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