シェア
小澤剣人
2020年6月5日 18:08
前回の投稿で、SNSの広告価値に関して書きました。最近、SNSでの誹謗中傷に関して注目されるようになりましたが、SNSが広まり始めて10年ほど経ち、一定数のユーザーができて、実社会に相当するネット社会というものができました。言わば現実の自分とネット社会での自分の2人格を持つ人が増えたということです。ネット社会でも、本垢、裏垢と、表と裏のアカウントが存在し、この人は3人格持つということで
2020年6月4日 22:14
昔から広告というのは、常に存在するのだが、その方法は時代によって異なる。昔だと、新聞や折込広告、ポスティングのチラシ、街中にある建物に貼る広告、電信柱などにもあったかと思う。時代はネット社会に変わり、ネット広告というものが主流になった。しかし、今も昔も広告の価値設定というのは変わらず、建物に貼る広告の価値は、そこを通る人の数によって決まる。たくさんの人が通り、多く閲覧されるのであれば広告価