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初めてのnote

はじめまして、能楽空(のらく)です。
2024年7月、初めてChatGPT-4を使ったとき、その進化に驚かされました。それまでのバージョンでは「これでは使えない」と感じていたのですが、4ではまるで扉が開くように使える感覚が得られ、仕事の効率も品質も劇的に向上しました。

私はこれまで、マーケティングとエンジニアリング、マネジメントの現場で、多くのチームを率い、課題を解決し、新しい可能性を切り開いてきました。その中で、エンジニアが直面する「苦手」と向き合い、それを超えていくための手助けをしてきた経験があります。これらの経験から、ChatGPTは人の力を補完し、その価値をより高みに引き上げる強力なツールにできると感じています。

現在も日々ChatGPTを仕事に積極的に活用し、資料作成やレビューといった業務を加速化しています。これにより、メンバーの負担を軽減し、チーム全体のスピードとクオリティを向上させています。

また、AIを使うことで得た気づきやアイデアを記録し、多くの人と共有したいと思い、このnoteを始めました。ここでは、AIを活用した新しい働き方や、エンジニアの課題克服のヒント、さらにはAIとともに試行錯誤しながら取り組む新たな挑戦について発信していきます。

私自身、言葉やストーリーというものに長く向き合い、物理や摂理といった根本的なものへの理解を深めることを大切にしてきました。このnoteが、そんな背景をもとにした新しい視点やアイデアの共有の場になればと思います。

どうぞよろしくお願いします!

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能楽空
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