【妄想小説】大阪LOVER(本当の後編)
昨日完結したはずの大阪LOVERですが、どうしても納得が行かない方が多そうだったため、急遽の続編を作りました。
まるでアニメ版エヴァンゲリオンのラストに批判が集まって、リメイクされたかのような現象です😅
昨日の記事は無事18禁に認定されましたので、今日は18禁いかないギリギリを狙ってきます!
姫!この作品でどうですかい?!
inアパホテル
「かおんさん!大丈夫?」
「え、ここどこ?」
かおんさんは酔っ払い過ぎていたのか、俺がハグした後に寝てしまってたのだ。
なかなか起きなかったため、やむを得ず自身が泊まっているホテルで介抱していたのだ。
「エモいちゃん、私なんだか変な夢を見ていたみたい。」
「変な夢って?」
「なんかエモいちゃんが、アンジャッシュの渡部みたいに多目的トイレに私を連れ込んで、襲ってくる夢よ。」
「何その夢?それってかおんさんの願望じゃなくて?(笑)」
「もう!私はもっと優しくして欲しいの!」
「はは。十分優しくしてるじゃん。こうして介抱してるし。結果、ホテルに連れ込んでしまっているけど、、。」
「エモいちゃん、もしかしてエロい事考えてる?エモいちゃんのHやわー!」
「うん、Hでいいよ。」
「えっ?」
俺はかおんの頭を撫で、そのままかおんに💋をした。
前戯編
かおんはそれをすっと受け入れた。そして、かおんは何故か笑ってた。
「何で💋して笑うんだよ!?俺の💋そんなに笑い要素あった?!いや、、鼻息があたってキモかった?」
「いや、ちゃうねん(笑)夢と殆ど同じシチュエーションだったから、デジャヴ?って思ってわろてしまって(笑)」
「なんだよそれー!何で現実の俺より、夢の俺の方が先に💋してんだよ!」
「でも、現実のエモいちゃんの💋の方が優しかったで❤️」
「だろ?俺の8割は優しさで出来てるからな!」
「バファリン以上の優しさやん!」
そうして俺は、かおんと何度も何度も唇を重ねあった。
やっと会えた今日という日を、拍手で祝うかのように。
💋をしながら、πを優しく揉んだ。
「かおんのπ、意外とあるな!こりゃドキドキするわ!」
俺は背中に手を回し、ブラのホックを外し、ササっと上半身をあらわにした。
「ちょっ、エモいちゃん手際よすぎるわ!てか、私そんな軽い女じゃないから!はい、もうおしまい!閉店ガラガラ。」
かおんはそう言って、自分のπを手ぶらでガードした。
「はーい、そんなこと言わないでー!開店ガラガラ!」
「ちょっ!ホンマエロいちゃんやわー!」
俺はかおんの両手を掴み、そのままベッドに倒した。
見つめ合う2人。
πとωを触れるか触れないかくらいの力で愛撫しながら、首元に💋をした。
「かおん、好きだよ。」
俺は耳元で優しく囁いた。
「あっ、、もう❤️❤️そうやって、誰にでも言ってるんちゃうん?東京の人怖いわぁ!(あれ、これもデジャヴ?!)」
「俺は本当にそう思った人にしか言わないよ。東京の人は、すげー優しいって俺が教えてやろうか?」
かおんのπを揉み、周辺からジワジワと舐めていった。
「あっ、、❤️」
かおんの吐息が漏れる。
「てかさ、お前は俺のことどう思ってるわけ?」
耳元でかおんに問いかける。
「えっ、、、うちもエモいちゃんの事が、、」
「何?聞こえないよ?ちゃんと言って?」
「すき、、、❤️❤️」
「はい、それで宜しい!ご褒美の💋だ!」
その後も、お互いの気持ちが絶頂に盛り上がるくらいに言葉責めをして、愛撫を続けた。
合体編
「挿れるよ、、、。」
俺は成城石井で、股ぐらの握手会をスタートさせた。
握手会場は湿度が高く、滑り易く狭いため、細心の注意が必要だった。
「うっ、、この握手の握力はやべぇ、、、」
俺は握力に耐えきれず、交際Eへと大尉を変えた。
アーレー\(^o^)/
更にツイキーのバイヤーになった!
トレイン トレイン 走ってゆく
トレイン トレイン どこまでも
ハァハァ(*´Д`*)たまらん!
ハァハァ(*´Д`*)あー!
ハァハァ(*´Д`*)かおんたんしゅごーい!
ハァハァ(*´Д`*)エモたんもしゅごーい!
ハァハァ(*´Д`*)あかーん!いってまう!
ラン(*´Д`*)
ラン(*´Д`*)
ルー\(^o^)/
いっぱいでたおー\(^o^)/
わー\(^o^)/エモたんしゅごーい\(^o^)/
後戯編
愛の営みが終わり、俺はかおんをベッドで腕枕をしていた。
「なんか不思議な感覚だね。」
「何が?」
「元々ネットだけでのやりとりだったのに、こうして現実でも結ばれるなんて。」
「せやね。でも、相手がエモいちゃんで良かったわ。凄い優しいHで嬉しかった❤️東京の男って優しいんやな❤️」
「だから言っただろ?それに、大阪の女も最高だったよ。そんじゃ、もう一回戦、お願いしちゃおっかなぁー!」
「もう❤️エロいちゃん、、❤️」
こうして、2人はラブラブで夜を明かしたのだった。
おしまい。