第64話・気がつけば、にゃんこで夏が過ぎていた。Kindle電子書籍作家の夏休み。
今年の夏は、あっという間だ。
気がつけば夏休みが過ぎて、9月も中旬に差し掛かる。
1ヶ月以上ぶりのnoteの更新だ。
今年の夏休みは、子供たちと思いっきり遊ぶ。
そう決めて過ごしていたら、想定外のアプリゲームにハマってしまった。
それが、にゃんこ大戦争というゲームだ。
小学生の娘に、パパからの夏休みの自由研究課題を提案したときに、やってみたいことを聞いたら、youtuberのゲーム実況を制作してみたいということ。
自分で編集をして、サムネを作って、チャンネルを作ってみたい。
という気持ちに応えるために、にゃんこ大戦争をダウンロード。そしてプレイしてみると・・・
子供よりも、大人の私がゲキハマりしてしまって今日を迎えている。我が家では、夏休みの1ヶ月ですっかり、幼稚園児の息子と、小学生の娘と、おっさんの私の3人がにゃんこ大戦争に今でもハマりまくっている。
ちなみに妻は、頑なにプレイはしないと拒絶していた。
そこを踏まえて、Kindle作家活動は何もしていなかった夏休みだったが、ある意味で収穫が多かった夏休みでもあったので、それを9月以降で活かすために今日からのnote再開のテーマにしていこう。
にゃんこ大戦争とKindle作家の共通点
まずは、久しぶりにnoteを開いたので、noteAIアシスタント機能を活用してみよう。テーマは、にゃんこ大戦争とKindle作家の共通点は何かを聞いてみる。
まずは、「にゃんこ大戦争とKindle作家の共通点」というキーワードを元にして、noteAIアシスタントに書き出しを提案したもらったのが、以下の文書だ。
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にゃんこ大戦争とKindle作家の共通点について解説します。
にゃんこ大戦争はスマートフォン向けゲームであり、Kindle作家は電子書籍を制作する作家のことですが、実は両者には共通点が存在します。
まず第一に、両者ともに自己表現の場として注目されています。にゃんこ大戦争ではプレイヤーが自分の戦略を駆使して勝利を目指し、Kindle作家も自身の作品を通じて自己表現することができます。
また、どちらもインターネットを通じて広く情報を発信することができます。にゃんこ大戦争はSNSなどでゲームプレイの様子を共有することが一般的であり、Kindle作家も自身の作品をブログやSNSで発信することで読者との交流を深めています。
さらに、両者は継続的な努力が必要です。にゃんこ大戦争ではゲームの攻略に時間と努力を費やし、Kindle作家も執筆や編集に多くの時間を投資します。このように、にゃんこ大戦争とKindle作家には共通のポイントがあります。
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素晴らしく、共通点を見出してくれている。noteAIアシスタント、やはり素晴らしいポテンシャルがあるだろう。
さらにここから、「にゃんこ大戦争とKindle作家の共通点」というキーワードでnoteAIで構成の提案をしてもらったのが、以下の4つの項目だ。
1. にゃんこ大戦争とKindle作家の魅力とは?
2. にゃんこ大戦争のストーリーを読む楽しさとは?
3. Kindle作家になるために必要なスキルとは?
4. にゃんこ大戦争とKindle作家の成功の秘訣
今日はこれをそのまま、小見出しに設定して執筆を進めていこう。
にゃんこ大戦争とKindle作家の魅力とは?
早速、noteAIアシスタントに「にゃんこ大戦争とKindle作家の魅力とは?」というキーワードで書き出しの提案をしてもらうところからスタートだ。
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にゃんこ大戦争とKindle作家の魅力を探求する本記事では、二つの異なるテーマについて解説します。まず、にゃんこ大戦争の魅力について触れます。
この人気のゲームは、かわいらしいキャラクターと戦略的な要素を兼ね備えており、多くの人々に愛されています。その魅力やプレイの楽しみ方を詳しく解説しますので、初心者からベテランまで、にゃんこ大戦争の魅力を再発見したい方におすすめです。
次に、Kindle作家の魅力についても紹介します。現代のテクノロジーの進歩により、誰もが手軽に本を出版することができる時代になりました。Kindle作家として活躍する醍醐味や、成功するためのコツやノウハウを解説します。
この記事を参考にして、にゃんこ大戦争とKindle作家の魅力を堪能してみてください。
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この通りに、書いていくわけではないのだが、にゃんこ大戦争をプレイして感じたことは、老若男女・国籍を問わずに愛されているゲームであるということだ。
そして、極めてシンプルなゲーム性と、ゆるネコキャラたちの愛らしさとユーモア性に富んだ構成が、いつまでも飽きずにプレイできる面白さを演出してくれている。
そして、何よりも驚いたことが、意外と勉強にもなるということだ。
夏休み期間で4歳児の息子もプレイしながら、気がつけば日本列島の名前を全て暗記していた。
にゃんこ大戦争の戦闘ストーリーは、日本編から始まって九州地方の長崎県からバトルがスタートし、47都道府県+西表島を攻略する流れで進んでいく。
それをプレイするプロセスで、自然に息子は日本列島の名前を覚えていた。さらには、バトルに勝利するとたまに出てくる「お宝」があるのだが、そのお宝もご当地の名産品が登場する。
つまり、各都道府県を覚えるだけではなく、その風土や特産品なども記憶できるようなシステムが、素晴らしい構成だと実感した。
それもあって、「にゃんこで勉強する教材があってもいいんじゃないか?」と、ふと思ったら。
しっかりと、それらもAmazonに登場している。
運営会社の経営センスにも脱帽だ。その他にも横展開が無数に存在し、にゃんこを最大限に活用したマーケティングが至る所に施されていた。
そして日本編をクリアすると、未来編が出現する。
そこでは、世界をにゃんこが巡っていくのだが、そこで小学生の娘も世界の国々を暗記していて、小学校の社会の時間で「世界の国を何個言えるか?」というチャレンジがあったようで、そこで最後まで生き残ったという。
世界の国を思い出すために、にゃんこ大戦争の未来編をイメージしていたようだ。
この辺りの要素は、Kindle作家としても応用していきたいものである。
にゃんこ大戦争のストーリーを読む楽しさとは?
この項目もnoteAIアシスタントに「にゃんこ大戦争のストーリーを読む楽しさとは?」というキーワードで書き出しの提案をしてもらおう。
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ゲーム「にゃんこ大戦争」のストーリーは、その魅力を味わうために必見です。プレイヤーは個性豊かなキャラクターたちと共に、にゃんこたちが侵略するエイリアンと戦う様子を楽しむことができます。
ストーリーはユーモア溢れる展開や意外な展開があり、読んでいるだけでも楽しいものです。また、キャラクターたちの成長や絆の深まりといった要素もあり、ストーリーを読むことでゲームへの没入感が高まります。
ゲームのファンならば必ず読むべきストーリーですし、ゲームをプレイしていない人にとっても、その魅力に触れることができるでしょう。
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にゃんこ大戦争のストーリーと、キャラクターの個性は、どれもが魅力的で楽しめる要素ばかりだ。
Kindle電子書籍作家として、文章を書く上での参考になる言葉に溢れている。子供たちにも分かりやすく、大人でもクスッと笑える表現力。
そして、色んなジャンルと定期的にコラボレーションができる汎用性も秀逸である。
Kindle作家として活動をしていると、様々な本や雑誌・noteなどのウェブ記事に触れる機会は多いものだ。
だが、そんな大人の世界の文章からちょっと離れて、ゲームの世界の中に存在する言葉たちに触れてみることで、逆に深い気づきが得られる機会と、思考の狭い枠から抜け出せるような柔軟性を獲得できることを、にゃんこ大戦争で体感した。
にゃんこ大戦争、改めて素晴らしいストーリーである。
Kindle作家になるために必要なスキルとは?
この項目もnoteAIアシスタントに「Kindle作家になるために必要なスキルとは?」というキーワードで書き出しの提案をしてもらおう。
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Kindle作家を目指す方にとって、必要なスキルとは何でしょうか?本記事では、Kindle作家になるために欠かせないポイントをお伝えします。
まずは執筆力です。読者が一気に引き込まれるようなストーリー展開や文章表現を身につけることが大切です。
また、マーケティング力も必要です。自分の作品をどうやってPRするか、どのような読者にアプローチすれば良いかを考えましょう。
さらに、独自性も重要です。数多くのKindle本がある中で埋もれずに目立つためには、自分ならではのアイデアやジャンルを持つことが求められます。
最後に、出版作業についての知識も必要です。Kindleのルールやフォーマット、マーケットの動向など、常に最新の情報をキャッチアップしましょう。
これらのポイントを押さえて、Kindle作家になるためのスキルを磨いていきましょう。
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にゃんこ大戦争は、娘もやってみたいと言うほどに、youtuberがゲーム実況を無数に行なっている。それは日本だけではなく、世界中で言語の壁を超えてゲーム実況が行われていた。
これはつまり、自然に口コミが広がり、無料かつパラフルなプロモーションが自然に展開されて、無限連鎖的に人気が広がるマーケティング力にも繋がっている。
Kindle電子書籍作家を始めとして、文章を生業にしようとする人間はどうしても、文章力を鍛えることだけに意識が向きがちだろう。
でも、末長く活動を続けていくためには、やはり収益性も重要で、認知されていく総量を増やし続けていくことが最重要課題でもある。
そのためのヒントも、にゃんこ大戦争から紐解いていけるだろう。
自分で宣伝して、自分というマンパワーだけで広報活動を続けていくのは、肉体労働的な作業となり、時間と労力を膨大に要するもので、さらには有名人でもない限りは、使う労力に対しての影響力は微々たるものになりがちである。
しかし、自然に広がり続けるものを作ることができれば、他人が勝手に営業マンになってくれて、作品が自然にどんどんと展開していくようになる。Kindle電子書籍作家として作品を作っていく上でも、このにゃんこ領域を目指すほうが、圧倒的に良いだろう。
にゃんこ大戦争とKindle作家の成功の秘訣
この項目もnoteAIアシスタントに「にゃんこ大戦争とKindle作家の成功の秘訣」というキーワードで書き出しの提案をしてもらおう。
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近年、スマートフォン向けゲーム「にゃんこ大戦争」の人気が高まっています。一方、Kindleでの書籍出版も増えており、作家として成功する方法を知りたいと思う人も多いでしょう。
本記事では、「にゃんこ大戦争」とKindle作家の成功の秘訣について解説します。具体的には、にゃんこ大戦争の魅力や攻略法、Kindle作家としてのスキルやマーケティングのポイントなどを紹介します。
さらに、両者の成功事例を交えながら、成功するための必須要素や注意点もお伝えします。にゃんこ大戦争のファンやKindle作家を目指す方にとって、貴重な情報を提供すること間違いなしです。ぜひ、参考にしてください。
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にゃんこ大戦争を約1ヶ月プレイして主に感じたことは、以下の3つだ。
・定期的にコラボイベントが開催される
・期間限定のイベントが開催される
・毎日プレイする人に還元されるボーナスがある
ということだ。
Kindle作家としても、コラボレーションという発想は、大きく躍進するためにも重要な発想だろう。
紙の本との明確な違いの一つとしても、コラボレーションした作品を創造して、収益性をもたらしながら、win-winの作品を作っていけるのがKindle電子書籍だと感じている。
これまで私も、趣味作家newmoonとして個人作品を手がけ続けていたが、これを機会にコラボレーション作品を増やしても良いかもしれない。ただ、コラボの仕方も、誰でもコラボをすれば良いというものではないだろう。
この辺りも、にゃんこ大戦争のコラボの仕方が、非常に参考になるものだ。
そして、期間限定のイベントなど、定期的にシーズンを生かしながらの作品を、Kindle電子書籍でも手掛けていくことも大切だろう。
これから秋になり、ハロウィンを経て、クリスマスを迎え、年末年始に差し掛かる。ここを意識しての作品展開も売り上げアップに影響する。
単に書籍を作成するだけではなく、リリースする時期やタイミングに沿った作品を形にすることも考えていきたいものだ。
そして、にゃんこ大戦争のように、毎日プレイするとボーナスがもたらされる仕組み。これは、noteなどのWEB媒体などで、毎日発信していくことによって、読者の皆様へ還元できるものを届け続けていくことの重要性を実感した。
単に記事を書くのではなく、訪れてくださった読者の方々へ何かしら得るものがある内容を、毎日届けて見ていただけるようにする。
その地道な継続もまた、Kindle電子書籍作家としての展開において重要なものだろう。
最後に、またnoteAIアシスタントにまとめ文章を提案してもらって終わりにする。
noteAIアシスタントに「にゃんこ大戦争とKindle作家の共通点のまとめ」と、入力して出た文章が以下となる。
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以上、にゃんこ大戦争とKindle作家の共通点についてまとめました。
にゃんこ大戦争は、マーケティングの観点から見ると、ゲーム内でのイベントやキャンペーン、コミュニティへのアクティブな参加が継続的なユーザー獲得とエンゲージメントにつながっていると言えます。
Kindle作家も、読者とのコミュニケーションやイベントへの積極的な参加が重要です。将来的にも、さまざまなコンテンツ業界で共通の学びが生かされることでしょう。
他にも興味深い記事やnoteがたくさんありますので、引き続きご覧ください!
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noteAIアシスタントを活用すると、文章が書きやすくなる。
にゃんこ大戦争で子供たちと駆け抜けた、今年の夏。
改めて、その遊びを仕事に昇華する9月にしていきたいものである。
20億PV
趣味作家newmoonより
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