第71話・noteAIアシスタントの分析とKindle電子書籍の新たな未来
昨日まで、noteAIアシスタントとコラボしてnote記事を書く試みを
試験的に実行した。
これらを元にして、今後は検証段階に入ってきたいと思っている。
noteAIアシスタントが導き出した「魅力的なタイトル案5つ」この中で、最も反応率が良かったものはどれなのか。
その効果を具体的に検証するために、今後の動向も観察して、それぞれの記事アクセスを検証したい。
初速+一定期間で、どれだけ効果が違うか。
その上で、次の段階としてやりたいことが
「noteで一番反応があったテーマを活用してKindle本を作る」
というステップである。
こうしてnoteAIアシスタントを活用するプロセスを通して、Kindle制作を行っていくことで、どんな効果があるのか、ないのか。
そこを踏まえて今日は
「noteAIアシスタントの分析とKindle電子書籍の新たな未来」
というテーマで、今日は記事を書いていく。
noteAIアシスタントの分析とKindle電子書籍の新たな未来
まずは、このテーマ自体を改めて、noteAIアシスタントを活用した構成案を作ってみよう。
それが、以下の4つの項目である。
今日は、これらについて全てを書くというのではなく、あくまでnoteAIアシスタントが導き出した構成案としての記録用として掲載しておく。
noteAIアシスタントの分析の重要性とは
noteAIアシスタントで分析をする。それはイコールとして、過去の膨大なデータから導き出された結果を元に、作業を進めていくということ意味する。
人間一人で経験できることには限界があるだろう。
だが、沢山の人たちが経験してきた叡智の集合体がAIと定義するならば、それを活かさない手はない。
もちろん、AIが全ての最適解を出せるわけではないが。
noteAIアシスタントを活用しながら感じたことは、AIのデータはあくまで過去の産物ということだ。
誰も見たことも聞いたこともない、新たな発見を感じるような創造的なものは、まださほど感じられないと実感した。
そこを踏まえて、前回まではnoteAIアシスタント純度100%のタイトルで記事を書いたきたが、noteAIアシスタントが導き出してくれた答えを元にして、自分の感性を組み合わせていく。これを、次の段階として実験してみたいものである。
今回、noteAIアシスタントを活用してみたことによって、ある程度の分量を執筆する習慣は身につけていけそうだと実感した。
実際に、noteAIアシスタントを活用しながら、改めてnote執筆を再開してみたが、今のところ毎日投稿ができている。
しかも、基本的に前日に予約投稿をして配信するという、前倒しスタイルでの記事投稿として。noteAIアシスタントは、文章力を鍛えてくれる名コーチにもなり得るだろう。
これからもnoteAIアシスタントを分析していくことで、今年から加速的に進んでいるAI活用の流れに乗り遅れることなく、新時代の生き方を模索できるはずだ。
引き続き、文章という角度から、noteAIアシスタントを追求してみたいと実感した。
AIが進化したことで、 Kindle電子書籍市場も大きく進化している。これは、良くも悪くもかもしれない。
AIが書いた文章で Kindle出版をするケースも、加速的に多くなっているだろう。また、Amazon Kindle無料タイトルランキングでは、すっかりAIが席巻している。
Amazon Kindle無料タイトルランキングTOP100には、ほぼほぼが、AIが描いた美女のエロいKindle本が、ランクインしている。
Amazon Kindle無料タイトルランキングは、以前からエロ系が強かったが、もう人間の姿はそこにない。ほぼ、AIが生み出した仮想現実キャラが、所狭しと登場している。
そこを踏まえて、Kindle電子書籍の利便性も、今後改善されていく必要があるだろう。とはいえ、Amazon Kindle電子書籍市場は、非常に面白く考察しがいがあるものだ。
私がこれからnoteAIアシスタントを考察しながら、 Kindle電子書籍の未来に活用していきたいことは、AIには決して導き出せない部分を、 Kindle電子書籍として形にしていくことである。
そのためにはも、これからの Kindle電子書籍の未来は「リアルとの効果的な融合」だと考えている。
「AI × Kindle × リアル」
この掛け算をする企画を、これからの未来で検証をしていこう。
20億PV
趣味作家newmoonより
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