34歳で起業
34歳の時に転機がおとずれる
2003年に当時お付き合いをしていた夫が居酒屋を起業。
2004年で結婚。
2008年に息子を授かり
2010年にこの地域のデイサービスでパートとして働く。
このパートの経験が私の自身へと変わっていく。
10年前、独身時代にお客様に提供していたサービスが
この土地では行われていない。
むしろ、サービスの内容の低さに愕然とし
同じ金額なのにこの程度の内容なのか…
私の方がいいサービスを提供できる!!!
と、言う
安易な発想が未来を開くコトになるわけです
2011年義父が他界(2007年他界)してから
義母が従業員さんと2人、
細腕で自動車整備工場を経営していたが
経営状態も義母の体調等も
限界となり廃業を余儀なくされ
工場をそのまま借りてくれる人を探していたが
なかなか借り手がみつからず
家族も困っていた時
「私がやる???」しかないでしょう…
という勝手な思い込みと
私の方がいいサービスを提供できる!!!
という、根拠のない自信をもとに
2012年起業しました。
私が34歳。息子が4歳。