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神の御心にかなう信条とはなにか


うん。本当にそう、最近気づいたんだ。自分の魂の祖国とは至って全然違うこの世のからくりや掟や習わしをね。
だから、思い出したんだ。わたしの命は、とても愛ある幸せな慈しみにあふれる、調和に満ちた光あふれる世界からこの地上に降り立ったのだと。

だからこその、この地上世界の違和感なのだと。

今までこの世界全体を支配してきた、いわゆる一部のエリート層の目標は、
人間同士による分離と協力組織の分断と、
個々に与えられる恐怖心と無価値感を促進し、エリートの目標のみが正しき道であると洗脳し、完全に依存させること。
その手引きが詳細にわたって記録されているものがある。

その一部がこちら、

イルミナティ創設についての記事です。彼らが計画したそもそもの条項が、今回のコロナ騒ぎを計画しワクチンの強制接種で人間を支配する目的に匹敵しています。もういちど彼らの要請を記します。

1)人を善ではなく悪に向けさせろ。

2)ペラリズム(自由主義)を説け。

3)自由の概念を使って階級戦争を起こせ。

4)イルミナティの目標達成のためならどんな手段も惜しまないこと。

5)イルミナティの権力は力の中にある。

6)どんな狡猾さ力によっても損なわれない強さを得るまでは、我々の富の力は表面化しないように保たなければならない。

7)群集心理をつかんで大衆を操作しろ。

8)酒、麻薬、退廃的モラル、あらゆる悪徳を使って若者のモラルを組織的に低下させよ。

9)どんな手を使っても不動産を没収せよ。

10)心理戦争として「自由・平等・博愛」などのスローガンが大衆の口から出るようにさせよ。

11)戦争をしかけよ。どちらの側の国々も負債を抱え込むよう戦争を実行せよ。

また、和平会議では双方が領土を獲得しないようにせよ。

12)我々は財を活用して、要求におとなしく従い、陰でゲームを操る者たちの駒となる候補者を議員に選ばなければならない。彼らの助言者たちは幼少のころから世界情勢を支配するための訓練を受ける。

13)メディアを支配せよ。

14)エージェントたちはトラウマを生む状況を扇動しながら終わった後、大衆の救世主として現れる。

15)不況金融パニック、失業、飢え、食糧不足を引き起こし、これらを大衆コントロールに利用せよ。生意気な邪魔者は暴徒を使って一掃せよ。

16)フリーメーソンの中に侵入し彼らを利用しろ。

17)組織的な目くらましに価値がある。理想の高いスローガンや言葉を使用し、無理とわかっていても大衆には太っ腹な公約をせよ。

18)決議の計画を詳細にたてよ。大衆を速やかに服従させるには「市街戦」が必要。

19)戦争後にはエージェントを使って、背後から助言してもらえ。支配を手に入れるため密使の外交活動をせよ。

20)世界統一政府につながる巨大な独占支配を樹立せよ。

21)原材料のコントロールによる経済破綻を導くために高い税率と不公平な競争を用いよ。労働者同士のあいだに争いを起こし、競争相手に補助金を与えよ。

22)我々の利益を守るのに足るだけの武装警察、兵力をたくわえよ。

23)世界統一政府の指導者はデイレクターによって任命されるだろう。

24)嘘とわかっている原則や理論を教え込むことで、社会の若い構成員を騙し、混乱させ腐敗させる。この目的のために社会・政府のすべての階級の中に潜入せよ。

25)国内法、国際法は文明を破壊するために使う。(世界人口5万人まで、米人口2000万人までに減らす計画)3月15日追記)コロナの正体 ロックフェラー家の計画 | ジジの駅 (ameblo.jp)


再掲) ロックフェラー・ロックステップ計画はすでに始まっている | ジジの駅 (ameblo.jp)

コロナの疫病が世界的パンデミックを引き起こす計画の内容はこちら、

ロックフェラー財団の計画書 - ワクチンで人口減少計画 - 真実の泉 - ディスクロージャー (goo.ne.jp)

以下です。

親愛なるガーナの皆様へ

ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
その内容は「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク
ステップ・ゼロ - 全体のタイムラインと期待できる結果


- 非常に致死率の低いウィルスを作る


- SARS とHIVのハイブリッドを作る

- これはフォート・デトリックのクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。

- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。

- これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。

- 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。

- 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。

- ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。

- ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。

世界的ワクチン・アクション・プラン - ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画

- ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。

- 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020.

- 仮説 - ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。

2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201

- 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」
11月2019年

- 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。(WHOがこれに参加)

- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。

- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。

- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。

- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。

- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。

- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。

- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。

- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。

- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。

- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。

- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。

- 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。

- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。

- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。

- 旅行も不可能。
- 軍による大衆への監視を強化。
- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。

- フェーズ1 ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
- フェーズ2 長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。

- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。

- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。

- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606(666=悪魔の数字)

- 身体活動のデータを使ったシステム

- 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。


- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。

- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。

- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。

- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。

以上、


さて、世界中でコロナが終息を迎え始めると今度は、本来昆虫や害虫(最終的にはゴキブリ)と呼ばれしものを食するよう促されている今の世界に生きているわたしたちは、
いったい何を信ずることが、神のみ心にかなうものと考えますか?

Emeru

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