MAJIで離婚する50前
こんばんは。一年以上振りの更新です。
こんなに時間が空いた理由は、恋に没入していたからです。はっきり言います、既婚者の恋は沼です。いま誰か素敵な方に出会ってワクワクしている子持ちの既婚者のみなさま、手を出したり、見たことのない景色を見るには相当な覚悟が必要です。どうなっても自分で責任をとる。
汚い話ですが、既婚者の、そして子持ちの恋愛を何かに例えるなら美しいものでくくるのは、都合がよすぎるので、最初から"大便"で例えさせてください。
自分のけつは、自分でふけ。
小学生になった我が子にも教えたこと。
もう母さんは自分のけつをいま拭いています。
どんな状態になったとしても、けつの穴がちぎれんばかりに拭き倒して、今ようやく状態も落ち着いてきたような感じです。
恋をした瞬間、ずっと糞詰まり状態だった腸にエンジンがかかり大変美しい気持ちの良い一本グソがまず出ます。その快感たるや、大変なもの。
だってずっと糞詰まり状態だったわけですから。気持ち良いに決まっている。恋どころか、それを堺にセックスにまで発展したらいかがなるものか。
大事なあそこに久しぶりにもう一本、種類の違うモノがはいるわけですから、これはもう大変です。
つまり、ロケット鉛筆状態とでもいいましょうか。
入れたら、出す。入れたら出す。
セックスにより開通した心の腸が大喜びして、超健康な状態に。
もう止まりません。
こちらのnoteの定期的に記録する隙間なく、仕事に育児に恋愛に忙しくしすぎた結果、なんと記録の方が糞詰まりを起こしておりました。
ということで、そろそろnoteにわたしの経験談と、"MAJIで離婚する50前"というタイトルで離婚するのか?しないのか?どうするんだわたしは状態から一歩ずつ、前進していこうと思い、自分の想いを綴っていこうと思います。
いや〜やっぱり
M1で"令和ロマン"が二年連続優勝したし
令和はやっぱり"あたらしいかぞく"の時代
革命を起こすつもりで、新しい風を吹かせる意味でも、結婚とはなにか、夫婦とはなにか、家族とはなにか?を考えながらアップデートしていきたい。
#叶えたい夢 は、離婚して"あたらしいかぞく"のかたちを体現すること。
また続きを書きますのでどうぞまた遊びにいらしてください。