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秋の早慶戦は思わぬ展開にー東京六大学野球第9週

11/9 () 
早大1 - 9慶大
11/10 (
)
慶大2 - 1早大

以上の通り、慶應義塾大学が2勝先取し、勝ち点を取りました。春の早慶戦とは逆の展開で、秋リーグ早稲田大学現地観戦で勝利ができていません。

10日は2017年春以来の早慶戦応援席観戦、内野でみるのははじめてかもしれません。

最下位東京大学にも負けた慶應義塾大学がまさかの2勝。9日はともかく、10日は早慶ともに守備でファインプレーが目立った。
清原君は1安打なものの、結構チャンスの時にまわってきていた。
早稲田は春同様にバンドは確実に決めていたが、あと一本が出なかった。
慶應義塾大学、早慶戦勝利を讃えます。エール交換の塾歌がいつもより、心にしみました。


といっても、早稲田側から応援した私はかなり意外な結果で観てる方もかなり悔しい気分だ。
だから、早慶戦は特別だが、早慶戦前のイベントや後のセレモニー、応援席の風景とか詳細には今回は語らない。が、最後に球場周辺の様子写真はあげておこうとおもう。

といっても、目指すは優勝。早慶戦が特別だからといってクヨクヨしてる場合でなく、翌々日の明治との優勝決定戦に向けて切り替えなければいけない。優勝決定戦は14年ぶりとのこと。

早稲田大学連覇にむけて、気負いすぎてもいけないですが、普段通りに勝ちに行けるはずです。絶対大丈夫。今はそれだけ。

偶然にも仕事が休みなので、急遽ではあるが、優勝決定戦も参戦するつもりです。

勝つぞ!早稲田!がんばれ明治!

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