シュガーアンドサッカリン
オワタPの曲いいよね。「シュガーアンドサッカリン」にはまっている。
コーヒーには角砂糖3個とスティック3本、ミルクも入れる。
そしてパンケーキにハチミツ、ホイップ。
甘い、甘すぎる。
甘さは適度で十分。
でも人生イージーモードでやっていきたい。もっと甘くいきたい。
現実はハードモード。
シュガーもサッカリンも依存性があるとかないとか。
「1984年」でもシュガーアンドサッカリンはしつこいくらいでる。砂糖は高級品、庶民が食べるサッカリンはしつこい甘さ。
今なら砂糖が廉価に手にはいるが、上白糖ポジションか?
砂糖なめたくなる。まさに依存性。現実から背けることができる甘い甘い誘惑。サッカリンのような激甘な所に溺れる。
むしろ誘惑に溺れたい。
シュガーアンドサッカリンの響きがなんとも言えない。
レラドソラレ ミ ソ ファミレ のフレーズがエンドレスで流れる世界。
もうここから抜け出せない。
エンドレスなやさしいせかい(幻)はここにあるのだ。
やさしいせかいを求める人たちに期待してはいけない。
彼らは想像以上に攻撃的だった。
差別も厭わない。
ただかわいいキャラに癒されればそれで十分。欲求満たされれば他人などどうでもいい。
むしろ思い込みでレッテルを貼って攻撃をしかける。
私も貴方も減らず口はなくならない。
それが現実。
ならシュガーとサッカリンで幻を見ていた方がいいとすら思えてしまう。
さて明日もごまかしながら生きる。
所詮は幻。ここにいることはずっとできない。
シュガーを減らして、サッカリンも減らして、前を向こう。
上白糖はつかわず、サトウキビ、てんさい、生砂糖にしよう。
さて、仕事に備えましょうか。
という訳で訳の分からんポエム。
これを理解すればさすが。
正直自分で書いていてもワケわからん。
街の記事でもなんでもないし。
好きな曲をきちんと紹介してるわけでもないし。
少し病んだ感じ出てるし(まあ、病んだ感じの曲ではあるけど)。
これがシュガーアンドサッカリンの中毒性。
まあ、たまにはいいでしょう!
sugar and succarin♪
(アリガトウゴザイマシタ)