ジャンルごとにSEO対策は違います
まずはじめにことわっておきますが、私はSEOについてド素人です。そんなド素人が書いたnoteだということを踏まえてお読みください。もしくはこの時点で離脱して、ワンパンマンをお読みください。むしろ私はワンパンマンを推します。めっちゃ面白いです。
ジャンルごとにSEO対策が違う理由
これは一言でいうとYMYLに抵触するかしないかです。そんなものに抵触するならサブディレ仕入れるか、専門家に書いてもらうしかありません。この時点で皆さんが考えているSEO対策とは別次元ですよね。つまりはそういう事です。(※YMYLや権威性が必要なジャンルでも工夫すると戦えます。それはこちらのnoteをお読みください。)
逆に言うと出会い系みたいに、権威性がそこまで問われないような出会い系関連のワードだとまだまだ中古ドメインが元気だったり、サブドメインで上位表示させてる人もいっぱいいます。あと、これ系のワードだとTwitterが強くてハッシュタグつけて常に最新ツイートを意識しておくと結構アクセスが稼げます。
このようにYMYLだったり権威性が問われる問われないなどによりSEO対策はガラッと変わってきます。どのジャンルでも同じように戦っていると、上がるものも上がらなかったり、ちょっと角度を変えて戦うとだいぶ楽になったりしますのでそのジャンルにあった戦い方をお勧めします。
レッドオーシャンのSEO対策
サブディレをなんとか仕入れてください。仕入れ方は簡単です。ASPの上層部と仲良くなるか、異業種交流会に積極的に参加して決裁権限のある方と、とにかく仲良くなってください。一番手っ取り早いのは医者になって開業することです。
ブルーオーシャンのSEO対策
こちらは見つけた時点でめっちゃラッキーです。なんとかして上位表示させたいですよね。まずは記事作成して、フェッチでどの位置にくるかですよね。3ページ目とかだと結構時間かかりそうなので、中古ドメインでも購入して自演リンク送り続けますか、そんなこと出来ない人は、ブログランキングにでも参加して、相互リンクを依頼してみましょう。
共起語や文字数など色々施策しなければならないことが多いですが、その辺は専門化のブログやポスト見てください。私なんかの100倍は詳しく書かれています。ですが、その前にやっぱりドメインの強化は必要なので、勝てそうだと踏んだら、自演リンクと相互リンクです。自然リンクは都市伝説くらいに思った方が良いです。
テールワードのSEO対策
このnoteを呼んでいる方の大半はテール狙いで、記事作成した直後に1ページ目にくるようなワード狙いだと思います。
この時点で1位との差は大きくはないと思うので、1位から3位のサイトをじっくり見てみて、目次を見比べてみてください。自分に足りないコンテンツを追加したり、それこそブログランキングの参加、Twitterなどでアクセスを流して刺激してみるなど、ちょっとした差で動きますので、とにかく僕が大好きな小手先をお試しください。
・ブログランキング
・Twitterでアクセス流し
・はてなブックマーク
・目次の見直し
この辺で動かなかったら、ブルーオーシャンの時のようにリンクを送ってみください。
それでも1位がとれなかったら、中古サブドメインなどを使って5記事~10記事くらいの超特化サイトを作ってみください。もうそのテールワード専用のサイトです。利益が見込めるテールワードならそれはありです。
例えばその案件が1件3000円だったとしても、月に3件売れれば9000円です。超特化サイトなら、1か月もかけずに作成できますよね?1か月かけずに毎月9000円入ってくるブログが作れるならさっさと作ってしまいましょう!
私はそんな超特化をいっぱい作ってご飯食べてます。
まとめ
色々と生意気なこと書きましたが、おっさんの戯言です。老害じじいがなんかわめいている程度だと思ってください。今からでも遅くないのでワンパンマンに移動してください。