そんな感じ(INFJ)
INFJ / HSPの私が個人的なポンコツネタやINFJあるあるを気楽に感覚的に書いてみました。
駅はどこですか
友人「あっちです」(正しい方向を指差す)
私「あっちです」(あさってのほうこう、友人を見てすぐさま軌道修正)
センサー
ひとりで演奏する 楽器: 『ピロポロリン』
人の視線を感じると 楽器: 『ピロポロビョーン』
今日の会社の飲み中止になった
そうなんだ。また今度ね。(いぇーい!!!)
いぇーい!!!
キャラ出力間違えた。
ドッジボール
ポンコツ、資本主義社会での私の振る舞いと重なる。
サプライズバースデイ
びっくりしすぎてトラウマに。
アットホームな職場
想像しただけですでに後悔してる。
ラップバトル
違う星から来た人達と思うことにした。
会話のマナー
実践したら、会話の理解力低下した。
寄せ書き
一番最初だけは嫌です。
手を振っている知り合い
後ろを見る、周りを見る。え、もしかして私に手を振ってるの?
街で見かけた知り合い
手を振るどころか、光の速さで隠れることもあるのに。
ふしぎなちから
私:こっちにおいで。大丈夫。怖くない。
猫:シャー、カプリッ、スタタタタター
私:😢
予知能力
ありません。スクロールしてください。
木を見て森を見ず
ブリーフを履いた男性の巨大ポスターを間近で凝視していたことがある。
今日から私は生まれ変わる
ループしていると気がついた。
妄想
お父さん「INFJ、そりゃ妖怪ですか?」
おばあちゃん「そったら恐ろし気なもんじゃねえよ」
おばあちゃん「ニコニコしとれば、悪さはしねぇし、いつの間にか、いなくなっちまうんだ」
辛い時 本当に辛い時
No music, No life No life. No life.
休日
「何もしないなら遊びにいこうよ」
私:何もしないって言ってるのに。
お辞儀ハンコ
お辞儀反抗 くだらなっ。
群れからはずれた動物
気がついたら自分を重ねてる。
痛み
痛いけど余計に気遣われたり、多くの視線が集まるほうが苦痛。
ヤッホー元気?
8:20AM ビクッ「あ、うん」
11:45PM ヤッホー元気、ヤッホー元気、ヤッホー元気、ヤッホー元気・・・・・
やるべきことよりも内面世界
ある場所に向かってる→ ちょうちょをみる→本屋→本持ってカフェ→家
家族「遅かったね。市役所混んでたの?」「え、行ってない。なんで?」
私「えーっと、あ、明日、時間見つけて必ずいくよ、トイレトイレ」
(さすがにちょうちょがとは言えない)
最後まで読んでいただきありがとうございます:)