Uターンやヨソモノ、地元民いろんなライターが、それぞれの"しずおか暮らし"を好きにつづる、同人誌です。毎月20日頃に更新!
静岡にゆかりある、わたしたちの普通の暮らしを毎月お届けする同人誌「 #ニューノーマルシズオカ 」。 明けましておめでとうございます。 思い思いの場所で初日の出を拝みながら、新たな気持ちで2025年の幕開けを楽しまれた方が多いのではないでしょうか。 NNSのグループラインでは、三保松原の日の出映像や真っ白冠の富士山画像など美しい景色を共有なんてこともありました。 そして、新年一発目のテーマは「脱皮」。 日頃から意欲の高いNNSメンバーの熱い思いや今年こそはという決意がそこかし
2024年もあと残り2週間。きっと人それぞれの一年を過ごされたかと思いますが、どんなに充実していても、まだやり残していることがあるはず・・ まさに今月号のテーマは「今年のうちに終わらせたいこと」。仕事に家庭に趣味に・・色んなことに追われながらも楽しそうな日常を感じる誌面が並んでいます。今月号はこれまでと誌面の並べ方を変えてみましたが、気づいた方はおりますでしょうか?いたらこっそりと教えてください♪ 12月号は、こちらのリンクからお読みください▼▼ それでは、少し早
「#ニューノーマルシズオカ」二周年。6人でスタートした創刊号も、すっかり大きくなりました・・(今月は表紙いれて50ページ!)。でも変わらず、静岡暮らしや静岡の人間味が伝わります。 "月刊同人フリーペーパー"です 毎月1冊、電子媒体で冊子を公開するので、「月刊」。静岡にゆかりある複数人のライターが書いた誌面を集めるので「同人誌」。無料で公開しているので「フリーペーパー」…国内で類を見ない唯一無二のスタイルで運営しています(阪口調べ)。ナゾの冊子ではありますが、あたりまえだけ
やっと夜に肌寒さを覚えて秋の到来を実感。でもまだ富士山は冠雪せず、先日も日中は30℃近くになりました。どうもみ色んな秋・冬の味覚も振り回されているらしい。季節の巡りを心配しながらも、目を凝らせば色んな楽しみ方があります。 今月号は「臨時休業スペシャル」に始まり、栗と長野と山梨とセイタカアワダチソウを経由し、たまに長崎やシャトレーゼに想いを馳せて、森や里山も忘れずに、最後は酔っ払いで締まっていいます。なんのこっちゃ。でも誰かの日常を繋ぎ合わせるとそうなるんです。 さあ、
静岡にゆかりある、わたしたちの普通の暮らしを毎月お届けする同人誌「 #ニューノーマルシズオカ 」。 身近な自然災害の一つである台風。窓を大きく揺らす強風や角度を変えて打ち付ける大雨に恐怖を覚えることがありますよね。 その恐怖を乗り越えた者たちだけが味わえる瞬間があります。大荒れの後の晴れ渡る青空と雨露が光る景色に、ほっと一息つくのが好きな人結構多いんじゃないかな。 今月も平常運転が魅力なライターたちの作品です。どうぞご覧くださいませ。 今月号の表紙 さて、今月号(電子版
静岡にゆかりある、わたしたちの普通の暮らしを毎月お届けする同人誌「 #ニューノーマルシズオカ 」。 夏の日差しはギラギラしていて日陰が恋しくなるけれど、汗だくになりながら農作業をしたり、山登りをしてみたり。そんな自分を好きになる瞬間も味わえますよね! みんなそれぞれの”夢中”を集めてみましたので、どうぞご覧くださいな。 今月号の表紙 さて、今月号(電子版)はこちらからお読みください!電子ブック形式でお読みいただけます▼ 参考 「#ニューノーマルシズオカ」の趣旨やライ