8ヶ月でわかった子ども服事情。

ワンシーズンで着られなくなる説、破れる。

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出産前に先輩ママさんからよく、

『子どもはすぐ大きくなるから、洋服はワンシーズンで着れなくなるよー』と言われていた。

確かに、新生児の時に用意をしたサイズ50〜60の洋服は、肌着も全て2ヶ月くらいで着れなくなった。

本当にすぐ大きくなるなーとは思ってはいたが、次に着ていたサイズ60〜70の洋服は、意外と長く着れるものもあるなぁと最近わかった。

60〜70の服は、保育園が始まったちょうど春に着ていた大きさ。
もうすぐ9ヶ月の子どもの服は、サイズ70でジャスト。80だと大きめだけどこの冬いっぱいは着れる感じです。

以前、子どもの服を買うのが大変だという話を書きました。
並行して、何を用意したらいいかの棚卸しとして、春に着ていた洋服を確認すると。洋服の大きさを見て、60〜70も意外とまだ着れるのではないかと思い着せてみると…

まだ着れる！

確かに、少し小さい感じはありますが、キツキツかというとそうでもなく、子どもも普通に動きやすそうでした。これを見て、何着かはこの秋の保育園レギュラー服に追加されました。ありがたい。

ブランドやメーカーによってはもう着れないものもありましたが、GAPや西松屋のものは大丈夫なものが多かったです。

プチバトーとラルフローレンは小さめなのか、着れませんでした。
ファミリアは、着れたけれどつんつるてん（笑）。

ちなみに、ほとんどが頂き物です。

子どもが着て、綺麗なものは次の誰かにお譲りしたいなー、
誰が着てくれるのかなーと、まだ授かってもいないかもしれない未来の命の存在にふと心がときめきます。