夏だし、幽体離脱についてレポートしてる方がいたので、 わたしの経験を書いてみます(笑) 最初にわたしが幽体離脱してしまったのは、高校生の時。 毎週、遠くの名古屋からのノイズ混じりの深夜ラジオを聴き終わって、眠くなってるけど疲れがまだ残っているようなうとうとし始めたような感覚。 はじめは夢だと思ってた。上半身起き上がるのだけど下半身が「抜けない!抜けない!」という夢を何回か見ていた。まんまザ・たっちの幽体離脱みたいに。 何回かしたら、足が抜けて自分が眠っているのを上から見
とあるセッションに、占いをしてみたいと興味本位で来てみた高校生と母親が来ました。 一緒に連れて来たものがいたのだけど、セッションをしていくうちに何もすることないし、家がお寺なので継ごうと思うので宗教系大学に行く、という話になったら反応して来ました。なんか訴えています(笑) 占星術でホロスコープを見てみても結構霊感がありそうなのだけど、恐いと思っている(霊については夏の夜の怪談に出て行くるようなイメージ)から認めていない。でも小さい頃から興味があったそうだ。これはどこかのタ
「everlasting-lightwork」というサイトを2016年冬に作って 細々と書いています。 このアカウントを作ってから、しばらく放置しました。 なんでって? 伝えたいことがいろいろあるのだけど、 どうやって言葉や文章に表そうかと考えていたから。(右脳なので) そのうち時が経って、 ああ、これはもしかしてnoteに書いて多くの人たちに伝えた方がいいのかもしれないなとサイトよりもこちらに書いて行こうかと思えて来たのです。 世の中の霊とか霊感とかのイメージって低