カメとして楽しく生きる

「ウサギとカメ」でカメは結局ウサギと競争するという選択をしています。

そうではなくて、はじめからウサギとは一切競わずにカメはカメとして自分のできること楽しいことを淡々とこなしていくのが精神衛生上良いんじゃないかと思うようになりました。

ということでカメ側の人なので、思いついたことをカメのペースで書くくらいでいいかなと思いました。