neureka2021

2020年。48歳でやっと人間として生きるのが楽しくなり、自分だけの計画があることを知って、そのことが今までの人生と“どう”関わっているのか?地球で経験した事との答え合わせが始まります。

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2020年。48歳でやっと人間として生きるのが楽しくなり、自分だけの計画があることを知って、そのことが今までの人生と“どう”関わっているのか?地球で経験した事との答え合わせが始まります。

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主に真摯であること

その時々の出来事はその人にとって必要であるから起こる。 私のこれまでは起こる出来事に対して受け身だった。きっと産まれた時から生きたくなかった様に感じる。自分でこの人生を選んできたのに。その選んできた今世に受け身でいては楽しさに安らいでなんていられないのは当然だ。たぶんきっとこれまでの48年間、盆と正月が背中合わせの日々でもそれでも何とか生きる事ができたのは必要であったからだと思えた。記憶のない子供の頃。家族とのあれこれ。お金の出来事。母親を看取った。大好きな人の死。もろもろ

    • 宇宙世を探して

      ドロレスキャノンの日本語に訳されている本は今のところ2冊だ。「この星の守り手たち」 「人類の保護者」 この本がこんなに必要であったのかと驚いている。彼女の好奇心とどんなことも受け入れる準備があったから1980年台に宇宙人を話題にできたのだろう。私は48年間地球人として生きていることに満足できなくてもがいた。何が楽しいのか全く分からず常にやってくる終わりのない人間の問題の解決に忙しかった。それがなければ死んでいたのだろう。でもそのおかげで人間が生きている構造に理解を持て、問題が

      • ドロレスキャノンに敬意を

        この展開も想定内だとしても。まず私は自分を褒めたい!「よくここまで生きていたね。えらいぞ」(笑 最近の芸能人自殺も何となく気持ちがわかるな。なーんて思える自分も赦す。2020年は隠し事が本当にできない。集団意識や今まで常識だと思っていたものがことごとく崩れる。なんて言っている自分も「お金を生まないことは必要ない」と顕在意識でがんじがらめだった。 2020年に入り、この急展開さ!自分でこの世を選んできた?(※もしかすると理由があってここに産まれてきた可能性もある)と思うと自

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      • 自己探索
        1本
      • 宇宙世
        0本