毎日のnote投稿の締め切りに振り回されているかも

こんばんは、トモネコです。

今日は、早朝からスキマバイトに
行ってきました。

寒い中出かけましたし、
あまり経験がない作業内容だったので、
かなり大変でしたが、なんとかやり遂げて帰ってきました。

今回は、毎日投稿を継続しているnoteに関して、
タイトルのようなテーマで書きます。

毎日のnote投稿の締め切りとは?

おそらく、「毎日のnote投稿の締め切り」とは
何のことなのか、疑問に思われていると思います。

なので、まずはそれを説明します。

noteの毎日投稿について

私が10月からチャレンジ開始して、
継続してきているnoteの連続毎日投稿。

例えば、新たにnoteに投稿をした人が、
初めての投稿の次の日にも投稿したとしましょう。

すると、noteのエフェクトで、「2日連続投稿」を達成しました、
みたいなのが出ます。
また、毎日連続投稿の記録が2になります。

投稿を毎日繰り返していくと、
連続投稿の記録が伸びていきます。

記録はエフェクトに出る他、バッジにも反映するようです。

継続力をつけるために、
私はこの連続投稿記録を伸ばすチャレンジをしています。

日付が変わると記録にカウントされなくなる

この連続記録を伸ばそうとする際の注意点として、
日付が変わってしまうと、
カウントがリセットされてしまうことがあります。

「昨日に続き今日も更新したのにリセットされた」
と思ったら、投稿時点では0時を回っていた、
というような状況が起きたりするのです。

この場合は、連続投稿の記録にカウントされないので、
また1からやり直しになってしまいます。

だから、noteの毎日投稿記録にチャレンジする場合は、
0時が締め切りになるわけですね。

毎日投稿の締め切りに振り回されている感がある

このような締め切りがあるおかげで、
毎日noteの執筆という行動ができています。

また、それができるように、
日々の時間管理を改善したりもしています。

ただ、作業を行うのが、0時に近い時間帯になりがちです。

最初のうちは慣れていなくて、
記事が投稿できるのが
ぎりぎりになってしまうということもありました。

ただ、慣れてきてからも、
同じように締め切りに対してあまり余裕がない時間に
投稿を行うことが多かったのです。

これは、締め切りである0時に
間に合わせようとはするものの、
十分に余裕を持って早い時間に投稿していないからです。

むしろ、ぎりぎりの投稿になれてしまっていて、
その時間帯で作業を行うことが習慣化されてしまっているように思います。

しかも、そういうやり方をしているため、
どうしても時間に追われている感覚になってしまっています。

いわば、締め切りに振り回されている感じです。

自分の締め切りは自分で決めよう

こうした状況への対策として、
日々のnoteの投稿に対する締め切り設定を、
noteのシステム上のものを受動的に行うのではなく、
自分自身のタスク管理・時間管理の一環として
主体的に行うようにするということを考えています。

プラットフォーム上の作業とはいえ、
自分のタスクの締め切りは、
自分自身で決定・判断を行うという、
当たり前のことをやっていこうということですね。



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