ブログを再開するので取り組み方の戦略を考える
こんばんは、トモネコです!
私はこのnoteの他にも、WordPressでブログをやっています。
最近はスキマバイトアプリで
スポットワークの仕事に行くのが
メインになっていて、
ブログ作業ができていませんでした。
スキマバイトで10連勤したので、
いったんスポットワーカーから
フリーランスのモードに切り替え、
ブログを再開しようと思います。
そこで、ブログをどういう取り組み方で
やっていくのかについて
書いておきたいと思います。
ブログ運営で大事なのは継続
前提として、
ブログをやっていく上で
大事なのは続けることです。
継続ができないと、
データが取れなかったり、
記事を書くスピードが上がらなかったりして、
アクセスが集まらない状態が続いてしまいます。
なので、継続が難しくなる要素を
減らしていくことが、
ブログに取り組む上では必要です。
書くことが思いつかないのを回避する
投稿したくても、
記事に書くことが思いつかない、
という場合、ブログ作業を行うのが
とても難しくなります。
せめてやることが決まっていれば、
少なくとも前進していくことは可能です。
たとえどんなに遅かったとしても、
ゼロではない速度で前進していると言えるでしょう。
だから、書くことが思いつかなくて
何も進まないという事態だけは起こさないように、
対策をしておくための戦略を用意しておきたいわけです。
予め記事のテーマやタイトルを用意しておく
対策としては、
記事を書く作業と、書く内容を決める作業という
二つの工程を、一緒に行うのではなく、
分けてやるということを考えています。
以下、これらの工程について説明します。
書く内容を決める工程
検索エンジンを意識したキーワード選定を行い、
満たすべき検索意図と、記事のタイトルや構成を考えます。
その際に、どのような切り口で書くのか、
読者としてはどのような人を想定するのか、
情報の取捨選択はどうするのか、
といったことも決めておきます。
実際に本文を書く工程
事前に決めておいた内容に基づき、
記事本文を書きます。
その際に、記事の方向性や切り口については、
事前に決めておいた通りにします。
事前に執筆の計画を立てた自分を、
とりあえずは信じて作業を完了させるのです。
このやり方なら、作業の量を確保することができそうですね。
軌道修正などは、記事を実際に公開してから、
アクセスやその後の状況を見てから行えばいいでしょう。
このような考え方でブログをやってみたいと思います。