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記事中の文の途中改行をどこでするのがいいのかわからない...【note】

こんばんは、トモネコです!
最近はnoteの運用の話をしてきていますが、
今回も引き続きnoteに関することを
また書いていきたいと思います。

テーマは、「文の途中改行」

何のことかわからない人にも、
そうでなくて「今更?」と感じる人にも、
読んでいただけたら嬉しいです。

文の途中改行とは?Webの文章の特徴の一つ

「文の途中改行」と言われても、
インターネット上のではない普通の文章のみ読む方なら、

「文を途中で改行なんてするの?」

という違和感を感じることでしょう。

インターネットとかWeb上の文章には、
普通の本などの文章と違い、
文の途中で改行するという特徴があります。

Web上のというよりも、
スマホやPCで読む文章、
という方が正確かもしれません。

改行なしに長い文や文章が続くと、
PCの場合だと、一行あたりの長さが
かなり長くなってしまうので、
目をかなり動かさないと読めません。

このような文章は読むのに疲れてしまうので、
文の途中であっても改行をすることで、
見やすくなるような配慮をするわけです。

一文が長い場合、スマホでは途中で折り返しが入ります。
PCで見たときに見やすいように改行したとしても、
スマホで見ると、折り返しの少し後に改行が入ることで、
無駄に縦長になり、不自然な感じになることがあります。

どこで改行したらいいか意外と難しい

実際に途中改行を入れつつ
noteの文章を作成してみると、
どういうやり方・考え方で、
どこで改行するのがいいのか、
意外とよくわかりません。

あまりに高い頻度で改行してしまうと、
一行一行が短くなり過ぎます。

一方で、改行頻度が低いと、一行あたりの文字数が増えてかなり長くなります。

文の意味を考えると途中の改行によって切らないほうがよさそうな場合もあります。
逆に、ここで切るとちょうどよさそう、というような切れ目となる箇所もあったりします。

これらのケースが混在すると、
一行が長かったり短かったりする文書ができてしまいます。

このあたりが、少し悩みどころだな、という気がしています。

また、WordPressブログやWebライティングをやっていて
このようなことを気にしたことはあまりなかったので、
noteの場合だと何か感覚が違うのかな、という気もします。

文章の書き方をnoteと他の媒体とで微妙に変えているところもあるので、
そういう要素もあるのかもしれません。

他の方のnote記事を見ると、
かなりきれいな改行(?)ができていたりするので、
何らかのコツがあるのかもと思っています。

このあたりのことも考えながら、noteの更新を継続していこうと思います。

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