「仕事だから割り切ろう」というアドバイスをもらった
こんばんは、トモネコです。
スポットワークの連勤も明日と明後日の
残り2日となりました。
中々にハードな日々でしたが、
なんとかゴールが見えてきた感じです。
今日は若干遠いところに午後から行ってきて、
明日は午前開始、しかもやはり若干遠いところが勤務地なので、
明日に備えて早めに休みたいところ。
また昼にはnoteのアイディアをあまり考えていなかった
(というより、帰りに新たなテーマを思いついたので忘れてしまった?)
ので、毎日投稿を目標にしている私はまた微妙にピンチに陥っています。
そのテーマというのは、タイトルの通りですが、
今日、仕事先でされたアドバイスについてのものなので、
今のうちに書いておいてしまいたいので、
その意味でも、以下、急いで書いていきたいと思います。
「仕事だから割り切る」とは
「仕事だから割り切る」という言い回しは、
わりとよく聞きますよね。
でも、改めて考えると、その意味って何だろう、
という気もしますね。
「仕事だから割り切る」のニュアンス1
自分が生きていくために
報酬をもらうための仕事だから、
多少、よくないことをしているとしても、
綺麗事を言わずにやろう、というニュアンスであることが多い気がします。
「仕事だから割り切る」のニュアンス2
今回、仕事先でアドバイスとしていただいたのは、
それとは少し違ったものでした。
サンプリング(通行人に広告を配ること)の仕事だったのですが、
通行人に無視されるなど冷たい対応をされても、
気にしないように、ということを、
現場の監督の方に言っていただきました。
その際に同時に言われた言葉が
「仕事だから割り切りましょう」
だったのです。
これはつまり、報酬をもらっているのだから、
多少は不快なことがあっても仕方ないと思うことにしよう、
というようなニュアンスだったと思います。
アドバイスを受けどうなったか
このアドバイスを受けて、仕事現場での
私にどのような変化があったのかについて
書きておきたいと思います。
通行人の反応(の無さ)を気にしない
断られるのをおそれずに手数を出せる
リラックスし気楽な感じで配布できる
上記のようなことができるようになりました。
その結果、枚数が増えたか、どの程度の
効果があったかはよくわからないのですが、
心なしか相手(通行人たち)の反応がよくなった気がするのと、
アドバイス前よりも楽しく働くことができていた気がします。
また、自分なりのやり方・スタイルを考え工夫して配布したり、
より積極的に取り組めました。
このあたり、本質的には何が起きたのか、
内面ではどのような変化が起きていたのか、
もっと深めた話もいずれ書けたらと思っています。