南瓜を食べた冬至の夜に自分の理解の浅さを知った
こんばんは、トモネコです!
昨日・今日と、また連続でスキマバイトに行きました。
昨夜は遅くまで起きてしまいましたが、
今日は開始時間が少しだけ遅めの仕事だったため、大丈夫でした。
一日、無事に仕事をしてきました。
実はこの、昨夜、遅くなってしまった理由は、
タイトルにもある、冬至の南瓜(かぼちゃ)です。
このあたりのことから順を追って説明していきます。
冬至の南瓜を探した話
2024年12月21日、いつものようにスキマバイトに行った帰りにスーパーで、
冬至であることを強調したパッケージで、かぼちゃコロッケが売られていました。
冬至のことなどすっかり忘れていた私でしたが、
冬至にかぼちゃを食べる日本の習慣が昔から好きなので、買おうかと思いました。でも、少し高いので、やめました。
それで、代わりに、何でもいいからかぼちゃの入ったもので安いものを、と、探し、他の店も見たりしていたら、帰りが遅くなったのでした。
結局、電子レンジで加熱するだけで用意できる
かぼちゃのスープを購入し、
帰宅後に夕食として食べることができました。
冬至の意味はもっと深かったみたい
無事に冬至という季節の行事を終えることができ、
それ自体は満足でした。
ただ、それと同時に私は、
自分の冬至に対する理解というか知識が、
まったく浅かったらしいことを知ります。
なぜ同時になのかというと、
食事中に、冬至について解説している動画を視聴していたのです。
それまでの私の理解は、
冬至は、1年の季節の変化に伴う
日の長さの変化が切り替わる日で、
かぼちゃや柚子の習慣がある、という、
ごく一般的なものでした。
しかし、解説では、冬至は運勢が変わるタイミングであるという話でした。
これ自体は聞いたことがありましたが、その変化のタイミングを活かすための、当日の過ごし方があるとのことで、
夜遅くに知ってしまった私は、
今更どうしようもない、という、
しまった、みたいな気持ちに。
しかもそれどころか、
冬至の日よりも前に準備をすることまで推奨されていました。
運勢の変わり目を最大限に活かすためには、時間をかけて万全の体制づくりをすることが大切なのですね。
こうした占星術的なことを信じるかどうかということは個々人に違いはありますが、
前もって何かをやっておくことで、
その後の流れが変わってくるという視点は、見習いたいですね。