見出し画像

つぶやき機能を使ってみた感想【noteの使い方】

こんばんは、トモネコです!

スキマバイトの10連勤の9日目を終え、
明日が最終日となりました。

最近は急に寒くなってきており、
厳しいところですが、
乗り切りたいと思います。

それでは、本題に入ります。

先ほど、noteの「つぶやき機能」を使ってみました。
別アカウントではかなり前に使ったことがあるのですが、
当noteアカウントでは初めての使用でした。

そこで、改めて「つぶやき」を投稿してみた感想を
書いておきたいと思います

「つぶやき」とはnoteの投稿の一種

まず、前提ですが、「つぶやき」とは
noteの「投稿」の種類の一つです。

投稿ボタン押すと、いくつかの投稿のタイプが出てきます。
通常の記事(文章)の形式の投稿である「テキスト」の他に、
「画像」や「音声」などありますね。

「つぶやき」もその一つです。

つぶやき機能の特徴

今回使ってみて気づいたつぶやき機能の特徴をまとめます。

140文字以内の投稿である

つぶやきとは、一言で言えば、
X(旧Twitter)の投稿によく似たものです。

短いテキストで手軽に投稿する発信形態と言えます。

140文字という一投稿の字数制限もXと同じですね。

だから、結構、簡潔に書かなければならないので、
短い文字数の中でも何かを的確に伝える能力があることが、
つぶやきを最大限に活用するための条件となりそうです。

結構難しい気もしますが、
そのような文章表現のスキルを鍛えるために
投稿を続けてみる、というのも面白いのではないでしょうか。

つぶやきでも毎日投稿の日数がカウントされる

先ほどつぶやきを投稿したところ、
noteの連続投稿31日のエフェクトが出ました。

つぶやきの投稿によっても、
noteの連続日数がカウントされるわけですね。

Web上で発信を行っている人が、
ブログやSNSを継続する場合、
ブログの毎日投稿とXの毎日投稿は
別々に取り組んでいて、
ブログ記事の投稿が途切れたら、
毎日継続記録のカウントがリセットされたということに
自分の中でしてしまいがちです。

でも、noteならブログ的な使い方とX的な使い方のどちらでも
毎日投稿がカウントされるので、
その日の状況によって使い分けることができます。
なので、かなり継続の習慣をつくりやすい気がします。

つぶやきの投稿を行った感想

上記以外のやってみた感想というか雑感も書いておきます。

テキスト投稿の冒頭で書いてきたような内容を、
つぶやきの方にも書くようにするとよさそうだと思いました。

その分、記事では本題と関係ある文章の割合を増やすようにすると、
その日に経験したことを投稿する臨場感・ライブ感のある発信と、
テーマや切り口を決めて投稿する内容の凝縮された発信とを、
うまく両立できそうな気がします。

記事の形で投稿するのに比べて、
つぶやきは簡単に完成させて投稿できるので、
より高頻度に使用することができます。
思考の整理やアウトプットに使っていくことで、
記事の投稿の方にも役立つという相乗効果が期待できそうです。

また、理屈はさておき感覚的に、
noteのつぶやきの手軽さはとてもいいと感じます。

いいなと思ったら応援しよう!