一ヶ月の振り返りは月末と月初、どちらに行うのがいいのだろうか?
こんばんは、トモネコです。
今日はスキマバイトでまた新しいところに
行ってきました。
先月の終盤はメルカリハロしか使っていなかったのですが、
今日のお仕事は久しぶりにタイミーから行きました。
それはともかく、
傘を持たずに出かけてしまったので、
行きはそれほどでもなかったのですが、
帰り道が大変でした。
私、前にも同じようなことをしていましたね・・・。
でも、そんなことがあっても、
さほど気分を落とさずいられているのは、
noteの毎日投稿という挑戦をしているおかげだと思います。
切り替えて、日付が変わる前に間に合わせるべく、
この記事を執筆しています。
今回の内容は、タイトルの通りです。
月の振り返りはいつやる?
前回の記事は、10月の振り返りでした。
こうした振り返りですが、
月末にやる以外にも、
翌月の初めにやるというやり方も
ありそうな気がして、
どうかな、と思ったので、
記事にしてみたくなった次第です。
月の振り返りのメリット
一ヶ月を振り返って総括することで、
目標をどこまで達成できたか、
計画したことをどこまで進められたか、
といったことを確認することができます。
その結果を受けて、計画や戦略を見直すことで、
次の一ヶ月をどのように取り組んでいくのかを
より明確に決めることができます。
月の振り返りを月末にやるメリット・デメリット
振り返りを月末などのその月のうちに行っておくことで、
翌月に入ったら早速1日から、
すでに一ヶ月の反省は終わり新たな目標設定ができているので、
計画を実行に移していくことができます。
一方で、振り返りを行うことに時間を割く分、
その月に立てた計画を、たとえ来月から修正が必要になる計画であるとしても、
「今月はまだ終わっていないから最後までやり通そう!」
という気持ちで実行し切る感じになりにくいかな、という気もします。
「どうせ修正する計画だし」という考えが生まれ、
中途半端にしてしまうかもしれません。
月の振り返りを月初にやるメリット・デメリット
これに対して、月の振り返りを翌月の初めに行う場合は、
まずは振り返りを行い計画を立てるところから
月がスタートするので、その分必然的に、
行動開始が遅れるまたは行動量が減ります。
その分、月末の時点では、前に立てた一ヶ月分の計画を信じて、
やり通そうとすることができるはずです。
また、月が変わったことで気持ちが切り替わり、
「さあ、やるぞ」という状態になっているときに
計画を立てるので、より臨場感のあるプランがつくれる可能性もあります。
このように書いてきましたが、
考え方・感じ方は人によって違うと思うので、
上記のような比較は自分には
あまりしっくりこないという方もいると思います。
あなたはどのようなタイミングで振り返りやプランニングを行っていますか?
よかったらコメントしてみてください!