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デトロイト ビカム ヒューマン(Detroit: Become Human)

自分用メモ、システムをちょっと記載しておく。
(基本的にプレイする映画なので書くことは少ない)

ネタバレは少ないはず
少なくとも結末についてやその考察は書いてない

マルチエンド

プレイヤーの選択によってエンディングやルート中の内容が変化する
キャラクターごとに好感度なども設定されており、

かなり細かい分岐されている模様。
進め方によって選べる選択肢が変化したりもする。

例えば主人公コナーと相棒刑事ハンクとの好感度が低いと
ある場面で特定の選択肢が選べない。

基本システム

基本的にキャラクターを移動させて周りを調べるモードと
イベント中に発生するQTEとなる。

周りを調べるアドベンチャー的なモードの難易度は低め
(まあゲーム的に何の選択が正解ということはない)

逆にイベント中に発生するQTEはものによっては高い。
特に格闘戦で敵の攻撃を避けたりするのは結構難しい
(物語に没入してるとやられる)

失敗すると死亡するものも存在するが、
主人公コナーは記憶を受け継いだ別のアンドロイドが
再配属されるので物語は進んでいく。

まとめ

本当にグラフィックが綺麗。

現実世界みたいである。

「アンドロイド」が普及し職を追われた人間に憎悪される。
「アンドロイド」が人間に迫害されたら何を思うのか?

登場人物の一人にAIの発達により
自動運転となりタクシーの運転手を首となった人物が登場する。
実際にありえそうな未来なのが現実味を帯びてる。

ぜひプレイしてその未来を体感ほしい。


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