見出し画像

スギ薬局が安くて薬局として素晴らく薬局は選ぶ時代な話。

皆さんは薬局ってどこ使ってますか?? ウェルシア、マツモトキヨシ、vドラッグ、病院のすぐそばにある薬局でしょうか??

僕は色々薬局に行きましたが今現在ではスギ薬局をオススメします。

スギ薬局公式HP (外部リンクに飛びます)

なぜスギ薬局なのか1つずつ説明して行きます。

1.スギは処方箋受付を行っている、病院に隣接している薬局は薬局として機能していない。

皆さんは病院に行ったら無意識に隣接している薬局に行っていませんか?? 昔から病院の傍にあって近いからというよりもそもそもそこでしか処方してくれないと思っていませんか??

少し考えてみてください。 本当にその薬局でもいいんでしょうか?? 隣接しているというだけで選ぶのは少し待ってください。

全ての隣接している薬局がそうではないでしょうが、基本的にそういう薬局は病院の薬しか扱ってなくないですか??

薬局という割には商品がほとんど並んでないどころか、少ない飲料しか置いてない所もあります。

それに比べてスギ薬局はどうでしょうか?? 目薬からシップまで幅広い商品が常備されています。 隣接している薬局はただお医者さんの薬を処方するだけで薬局と言うにはほど遠いと思います。

とはいっても隣接してないと指定された薬の在庫があるか心配だ、と言う声もあると思います。

しかし大丈夫です。 スギ薬局は全国チェーンなので流通もしっかりしてるので心配しなくても大丈夫です。 もし珍しい薬を処方される場合はあらかじめ伝えておけば用意しておくことも可能です。

これは僕の個人的見解なのですが、隣接している薬局ていうのは常に病院の患者がくるので儲かるようになってる気がします。なので昭和時代なんかの肉屋、八百屋、魚屋のような、ここでしか売ってないをやっている感があります。

そういうお店は時代の変化によってイオン等大型スーパーの台頭によってサービスの向上を余技されなくなりました。

商店街のお店の接客と大型スーパーの接客ってなんか違いますよね??

薬局もそのようにサービスの向上がなければ生き残れない時代だと考えます。

なのでなんとなく近いから行くのではなく、薬局は選ぶ時代なのです。

2.ポイントがすごい

スギ薬局にはポイントカードがあります。 それは普通なんですが、とにかくポイントの入る量がハンパないです!!

頻繁に行われるポイント5倍デーや化粧品15倍デー等とにかく適当に日用消耗品を購入しているだけでポイントがどんどん溜まっていきます。

そのポイントでお買い物から引くことはできませんが、ポイントは景品と交換できます。

スギ薬局ポイント交換カタログ一覧 (スギ薬局公式に飛びます)

ポイントカードがめんどくさい人はスマホでのポイント付加もやっているはずなのでそれで行きましょう。 

しかも、しかも、このポイント病院から処方された薬にも付加されます。

隣接薬局にはポイントシステムなんてないですし、クレジットカードもつかえません。 クレカのポイントもつく、スギ薬局のポイントもつく、これはもう使うしかないでしょう。

3.単純に全ての商品が安い

スギ薬局を行くとわかるのですが、じゃがりこ88円でよく売られてます。コンビニは140円くらいします。

歯磨き粉や歯ブラシも3つ買うと500円とか、そもそも全体の価格がかなり安いです。

色々な薬局やスーパー回りましたが、お菓子や衛生用品はスギ薬局が多分1番安いと思います。

4.最強クーポン1品15%OFFクーポンがある

実は最近ですが、スギ薬局では買い物した翌週に使える1品15%OFFクーポンをくれます。

なんとただですら安い商品から1品15%OFFにしてくれるのです(飲料、化粧品除く)

これは控えめに言ってやばいです。

僕はこれで消耗品を購入したりしてます。目薬やティッシュやトイレットペーパー等。

スギ薬局さんにはちょっともしわけないですが、毎週1品だけ買って、またクーポンを貰い翌週また1品と言う使い方をしています。

こういう使い方してるとなんかあれなんでたまにはたくさん買ったりしてますとか弁明してみます…

5.タバコを販売していない

全ての店舗がそうかしりませんが、スギ薬局は多分タバコを販売しておりません。

人々の健康に携わる薬局がタバコを売るというのは僕は薬局だと思っていません。

ウエルシアも処方箋受付やっていますが、タバコを販売しています。のでウエルシアはそこが薬局ぽくないとなんとなく感じます。

6.最後に

いかがでしたでしょうか?? 私見や感情論もありますが、少しでも興味をもってもらえたら嬉しいです。

特に今言いたい薬局は選ぶ時代なんです!! 

と言うことです。

この記事が良かったらいいねコメントお待ちしております。


それでは次の記事でまたお会いしましょう(≧◡≦)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?