NetGalleyに寄せられたレビューをご紹介!
今回は【海外翻訳】【YA/児童読み物】カテゴリーからのご紹介です!
※レビューは一部抜粋にてご紹介しております※
●徳間書店『図書館がくれた宝物』
2021年ニューヨーク公共図書館ベスト・ブック・オブ・ザ・イヤー
英米で絶賛! 1940年、第二次世界大戦下のロンドンから疎開した、本の好きな3人きょうだいの、心あたたまる物語!
『図書館がくれた宝物』
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●理論社『アガサ・クリスティー ショートセレクション 二重の罪』
聖書、シェイクスピアについで読まれているといわれる、いわずとしれたミステリーの女王、アガサ・クリスティーの短編5篇を厳選。探偵シリーズもの、ノンシリーズもの、怪奇幻想ものを含め、その魅力をぞんぶんに味わえる。クリスティーとの出会いの一冊にも!
『アガサ・クリスティー ショートセレクション 二重の罪』
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●すばる舎『スクール・フォー・グッド・アンド・イービル』
村に嫌気がさしている美少女のソフィと、村で孤立しソフィしか友達がいないアガサが、正体のわからない「校長」にさらわれて、それぞれ「悪の学校(悪者養成所)」と「善の学校(プリンス・プリンセス・ヒーローなどの養成所)」に入れられる――
友情、恋、冒険と、見どころいっぱいの物語。
『スクール・フォー・グッド・アンド・イービル』
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今回ご紹介した作品のほかにも、NetGalleyにはみなさんと一緒に拡げていきたい本が掲載されています。
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