それぞれのナンバーガール。
あと9分ほどでナンバーガールの再解散公演が開始する。本当にさまざまな気持ちが錯綜して言葉にできない。
ただ一つだけわかることは、それぞれのナンバーガールがもう少しでおわったり、はじまったりする。
こんにちは、ごきげんよう僕の青春。
追記。
私っぽいな、と思ったのがこのライブ前の、差し迫る感情を残しておこうとnoteを書いたのに投稿ができていなかった。
気づいたら俺はなんとなく夏だったってなんやねん…と4回ほどツッコんで、とめどなく涙が溢れたライブであった。
数々の思い出は少し薄れていくが、薄れているのを認識しているということは、思い出を覚えているということだ。