Director's Note#6 岡村旭さん/徐々にディレクターへ。コミュニティでの効果
ディレクターズノート6回目配信のゲストは、鳥取県鳥取市の合同会社フットでWebディレクター&エンジニアをされている 岡村 旭(おかむら あきら)さん。
webディレクターになるまでのキャリアパスや、現在精力的に活動されているコミュニティや勉強会への参加、社外活動に参加することでの効果や意識の変化などをお聞きしました。地方ならでは(?)のweb制作現場のお話なども。
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岡村旭さん
Twitter:https://twitter.com/okason_ak
Facebook:https://www.facebook.com/akira.okamura.2
合同会社フット https://fo-ot.jp/
ハイライト
広島から東京へ。インフラやハード系エンジニアのサポートとして過ごした11年
ほんとはキャリアスタートはホームページを作りたかった…
鳥取に戻りWebの現場へ
制作現場で感じた現場のコミュニケーション問題
徐々にディレクションの動きへ
クライアントの「なんか違うんだよね」が現場に伝わっていなかったトラブルに遭遇
名村さん( @yakumo )のディレクター養成講座との出会い
講座でできた横のつながりから始まったコミュニティ
ディレクション能力はディレクターだけのものじゃない
山陰PD研から岡山へ。発信と活動の場を拡げて得た間接効果
身内や身近なものより「輸入品」や「第三者視点」に弱いのは地方だけではない?
乗っかる立ち位置から前面へ。山陰PD研の代表になったいきさつ
「飲み会幹事」がディレクターとしての成長。自分ではない人を主人公に。
マーケティングに力を入れ始めて、制作プロセスが変わった
アップデートしつづける必要性
山陰PD研プレゼンバトル
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最近はTwitter中心に動いています。主にWeb制作や日々触れる情報などから気付きをつぶやいているので、ご興味ありましたらぜひフォローください。