Director's Note#8 ディレクター談義vol.2/メンバー100%オンラインでWeb制作ディレクションってどうします?
(株)サービシンクの名村さん3月に実施したディレクター談義の第二弾「メンバー100%オンラインでWeb制作ディレクションってどうします?」と題して、2020年5月5日にZoomにてライブトークを行いました。(編集おそすぎてすみません🐄)
緊急事態宣言発令により制作側だけでなくクライアントもリモートに。
仕事のやりかただけでなく、働き方への意識や価値観まで大きく変化していくこの状況下で、Web制作の現場目線で実際に起きていることやこれから変わっていきそうなことを雑談形式にディスカッションしました。
2時間の収録となってしまったので、2回に分けて配信します。
前編:プロジェクトでの課題
1. クライアント側、制作側の温度感の共有
2. トラブル発生時の温度感共有
後編:組織的な課題
1. 結局リアルに会うって超強い
2. 表情の機微に気付ける
3. ツールありきは上手くいかない
4. 危機、歓喜、感情の温度感の共有
5. 雑談
6. 帰属意識の薄れ。てか帰属意識って?
7. なんやかんや言うてサボってしまう弊害
8. スイッチオンにできる人、できない人
9. 性悪説、性善説
10. 評価の問題/完全成果主義になりかねない
そして、今回のディレクター談義のざっくばらんなトークを、ぶらふれさん( @brightflavor )がいい感じにグラレコにまとめていただいています!
次回のディレクター談義は7月に実施するかもです。
はやくリアルでお酒飲みながらとかでやりたいですね!
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