最近の記事

理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり4:妻とのメールのやり取りで逃げ恥について語った

今の妻とメッセージのやり取りを長文でやり取りした。 週一回のやり取りだったけど、濃密なやり取りで今思い返すと恥ずかしい。 初めて僕がメールの内容は、確かプロフィールについてのコメントと僕の妻が掲載していた写真についてだった。 写真は、顔ではなく後ろ姿でどこの誰かというのを特定できないものだった。顔出し写真じゃないから好感あり。 後ろ姿でもすごくタイプだと思った。 なんとなく落ちついており、清楚な感じが伺える後ろ写真。 顔は見えないけど、タイプだと思った。 メールのやり取り

    • 理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり3:女性にメッセージを送るための判断基準

      婚活サイトを登録後には自動的にオススメの女性を提案してくれる。 個人的に、これが結構楽しい。 なぜなら、オススメのプロフィールには可愛い写真がいっぱいあるのだ。 理系大学の博士課程に通う僕にとっては、とてもいい目の保養になっていたと思う。 やっぱり、女性って見ているだけで元気が出るよね(笑) 博士課程という鬼畜な道を選んだ僕は少しでも癒やしを求めていたのだろう。女性慣れしていない僕にとって、家に帰ってからのひっそりとした楽しみだったのだ。 ただ、今思うととてつもなくキモい(笑

      ¥100
      • 理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり2:僕が設定した妻の条件

        僕はマッチングドットコムに登録したまではいいのだが、すぐには運命の妻に出会うことはできなかった。 婚活アプリでは、結婚したい女性のタイプを入力できる。 例えば、身長や体型、学歴、趣味、年収などを入力できるのだ。 システム自体がアマゾンなどのネットショッピングととてもにている。 人によっては、効率的といえば効率的だし、機械的で味気ないと言えるかもしれない。

        ¥100
        • 理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり

          僕はネットで知り合った方と結婚し、幸せな結婚生活を送っています。 はじめはネットで出会うことに抵抗がありました。 ただ、これからはネットでの出会いは普通になって、市民権も得られる世の中になるかと思います。 また、現実社会という限られた世界において、出会うことができなかった運命の人に、ネットを通じて出会うことができるとしたらなんと幸せなことでしょうか。 僕の場合は、理系博士課程で心を病んでいた学生時代に今の妻と出会いました。 当時私達の住まいは数百キロ離れており、新幹線でお互い

        • 理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり4:妻とのメールのやり取りで逃げ恥について語った

        • 理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり3:女性にメッセージを送るための判断基準

          ¥100
        • 理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり2:僕が設定した妻の条件

          ¥100
        • 理系大学生の僕が体験したネット婚活から結婚までの道のり