【夜宵★日記126】「マジか。」三つ
2024/1/9
玄関を一歩出たとき、停留所にバスが止まるのが遠くに見えた。
「マジか。」
一瞬で悟る。
駅まで徒歩決定。
職場に到着、就業時間までトイレにこもることにする。
昨日はうちのトイレ大変だったなぁ(※1)、回想しつつ。
すっきりしたところで、水を流したならどうだろう、便器の水位がどんどん上がってくるではないか。
「マジか!」
終業、重たい足を引きずるように帰宅。
郵便受けを開けると、T先生(※2)からの年賀状が一通たたずんでいた。
「マジか・・・。」
返事が来ないから心配してた、先生の存在を確認できた。
※1) 以下参照
※2)T先生は夜宵★の小学3年の時の担任、70歳くらいだと思う。