my note ルール。
おはようございます。今、起きました。
いつ会っても「寝起き?」と聞かれる半眼寝癖のアイウカオです。
まめに投稿しないのでご無沙汰も何もないのですが、お久しぶりです。籠ってる間、ほぼ毎日何かしら手を動かし、酔っ払いのげろみたいな詩を量産し、急に絵が描きたくなって描き、クリスマススワッグを作り、何だかよく分からない長文も綴っていました。My菜園で芋もいっぱい採れましたよ。あと積読してた本を読んだり。
そしたらムズムズしてきたのでnoteに復帰(?)しました。
収穫した芋↓↓↓↓品種は忘れた。すごく甘い。
この間に心穏やかにnoteを続けるため、試行錯誤してマイルールをつくってみました。
まず気にしなくていいことかも知れないし、気にしすぎる自分が嫌だったりするんですが、ここを話さないと何故マイルールなんぞを?となるので。
そしてこれは、誰かにお願いするものでも理解を乞うものでもありません。小心者の自分がnote の片隅で、ブレっブレにぶれまくりながらも書くにあたってのクッションです。
あまりに一方通行ではありますが💦
ここで出会った方へ///////
スキをいただいているのに、フォローしているのに読みにいけなくてごめんなさい。
更新を楽しみにしてますといいつつ、有料マガジンをパスしてごめんなさい。
ノートから離れて確信したのですが、自分はインプットが多いとそれだけで頭がいっぱいになってしまうようです。とてもとてもキャパが狭いのです。
SNSに費やす時間や読む量それ自体でどうと言うより、創作の手前には“空き”というか“アソビ”が必要なようです。
うまく説明ができませんが、影響を受けやすい性分のためか、読んだものが染み込み過ぎてアウトプットできなくなります。
いっそ読み専門の人になればいいけど、やはり自分は書きたい人であることに変わりなくこればっかりは‥‥です。
少し時間を置いたくらいでは、創作に関する悩みなど解決しませんでした。でも多少の仕分けはできました。面倒くさい自分とどうにか折り合いをつけてやっていくと思います。今までどおりに。
noteの読み方ですが、今後更にゆっくりペースになってしまうと思います。更新の早い方だと全部は読めないです。でも好きだとか応援したい気持ちに変わりなく、これからも読みにいきます。
どうか待っていて下さい。(いえ、特に気にしないでください)
フォローさせて頂いてるnoterさん(と一括りに言ってしまいますが)は、濃いというかそれぞれのカラーが鮮烈なので、時間をかけて一人一人読むスタイルでいきたいなと思います。
そんなの勝手にやりなよと言われそうですね💦くどくどとすみません。
こんなんなのでフォロー、いつでも気兼ねなく外して下さいね。祟ったりしませんから!
以上のことを踏まえてのマイルールです。
自分のための覚え書きとして///////
☆☆☆読み方☆☆☆
・基本フォローしている方のページにいって、読む。(タイムラインからは読まない)
→じっくり読みたい派であることと、個性豊かなクリエイターさんズの世界を楽しむために。読むための時間を決める。
・でも今でしょ!的フレッシュな(?)タイミングでキャッチしたいものもあるので、隙間時間を利用してタイムラインとオススメをチェック。
・自宅でPC開いてる時は「書く時間」。書く・読むを時間と機器で分ける。
☆☆☆スキの付け方☆☆☆
・“スキ”はイイね!、共感、好み、上手、すごい、役にたった、学んだ、頑張れ!の意思を持ってつける。
・上手いとかすごいと思っても、単純に好きだとはいえない内容(例:暴力や虐待の経験に触れるものなど)だった場合。
→ブログ、エッセイ、コラム等は上記の意味を持ってスキ。(書いた本人へのスキ)
→小説、詩等の創作物は「作品」としてスキと感じたら。(作品に対してのスキ)。文体やストーリーに感じるものがあっても内容がつらくて無理だったらしない。
あくまで目安。既読でーすというゆるさもある。
☆☆☆スキとフォローへの対応☆☆☆
その前に、以前のやり方をば…。
ノート始めたばかりの頃、なんとなくでフォローしなんとなくで外していたけど、やはり相手のあることだから失礼だったかなと反省です。
その後、逆にフォローするのに慎重になり過ぎて、せっかくスキやフォロー頂いても考えすぎたり、待たせすぎたりしてうまく繋がれなかったり。
でもスキやフォローくれた際には飛んで行って、最低3記事は読むようにしてました。どんな方か知りたくて。
ちょっとジャンル的に違うなと思っても、何か接点なり興味を引くことを発見しようとしたのですが、時間的に余裕がないとできなくて、都度これをやるのは止めることにしました。
以後、
・はじめましての方からスキをもらったら必ずうかがう。
・スキ返しを頑張らない。
・新しくフォロー頂いた場合
→小説、ショートショート、詩、短歌、童話を創作してる方・演劇人はなるべくフォローを返します。
・フォローとスキがセットの時のみ、うかがいいます。
覚書といいつつなんか言い訳がましいな‥。
でもnoteの目的が、“書くことを続けるモチベーションにする”なのでご縁を大切にしつつ、軸は書くことに置きたいと思います。