【挑戦をカタチに】ねすと

【挑戦をカタチに】ねすと

マガジン

最近の記事

8月1stインプットデイ(2024)

月に1回、メンバーが集まり、ワークショップを通じて自分の大事にしたい想い向き合いたい問いを見つけ、深めていく1日。インプットデイ。 今月のテーマは「わたしが伝えたいこと」 1ヶ月後には自分が伝えたい想いや願いをもとにワークショップを他者に届ける実践イベントが控えています。 そんな実践イベントに向けて、伝えたい想いを確認しました。 1. アイスブレイク まずは、アイスブレイク。 今月は「ウソ、ホント?」ゲームを行いました。 自分について本当のことを3つ、ウソのことを1つ

    • 7月1stインプットデイ

      月に一回、ゲストを招いてのインプットの日です。 今回は「想いの表現方法」をアートで体験することをテーマにしています。 ゲストは龍絵師の虎香さんです。 1.トークセッション まずは、「虎香さんとはどんな人?」 耳を傾けます。 龍絵師となるまでにどんな過去があったのか、ユーモアを交えて語ってくださいました。その中で印象的だったことは、目の前のことに、新鮮なこころで向き合っているということでした。 日本縦断の話、忘れられない自分で描いたはじめての龍のこと、様々な人との出会い、

      • 5月1st インプットデイ(2024)

        月に一度、ゲストを招いてのインプットデイ。 今回のゲストは、小学校の先生でまなびぱれっと理事のあやかさんです。 1.アイスブレイク 今回のアイスブレイクは、※シャベリカを使ってやりました。 トランプに書かれたお題について4、5人組で交流タイム! 「一番すきなドラマは?」「無人島に持っていくなら○○」 王道からユニークなものまでいろいろありました。 ※https://www.djn.co.jp/educational/shaberica.html はじめてのQWSでのワ

        • 4月1st インプットデイ(2024)

          月に一回、ゲストを招いてのワークショップを行うインプットデイ。 3年目のスタートは、12名の新メンバーを迎え、 たっぷりと「自己紹介&他己紹介ワーク」を行いました。 1.#わたしをあらわすもの まずは、わたしの好きなもの、やっていること、とくいなこと、などなど を#につづくように書き出していきました。 どんどん書く人もいれば、慎重にいく人、はじめましての人とあいさつをしながらちょっとずつ書く人たちも。 2.1人1分、全員とちがう自己紹介 #わたしをあらわすもの、を思

        8月1stインプットデイ(2024)

        マガジン

        • ✏︎メンバーの記録
          0本

        記事

          6月1stインプットデイ(2024)

          月に一回、ゲストを招いてのワークショップを行うインプットの日です。 1.アイスブレイク  最初はアイスブレイクの時間。 「わたしは木です」を3グループに分かれて行いました。 グループごとに 表現するものの雰囲気がさまざまでした。 水や風を表現して 自然の風景を連想させるものであったり、 街中の一シーンを切り取った 動きのある景色を表現したりと、 思い描く情景がそれぞれグループごとに異なり、個性がそれぞれ滲み出ていて、見る側としても とても楽しめました。 2.ねすとに

          6月1stインプットデイ(2024)

          7月インプットデイ キャリア教育

          7月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きしてワークショップを行う。ワークショップの中で、新しい価値観や考え方、メンバー間の新しい関係ができたり仲が深まったりする一日。 7月のテーマは 「キャリア教育~“働く“を考える~」 今回は、元まなびぱれっと理事、現在は大手人材会社で転職支援やキャリアコーチング、大学生向けのキャリア教育を行っている伊藤結実さんをゲストにお招きしました。 1.就活って?  まずは、就活スケジュールのおさらいをし、実際の面接試験では何を聞かれるの

          7月インプットデイ キャリア教育

          6月インプットデイ 味噌と健康

          6月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう。 ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方、メンバー間の新しい関係ができたり仲が深まる一日。 6月のテーマは 「健康」 梅雨が始まり、心身の疲れがたまってくるこの季節 挑戦するにあたって 「健康」は実現するための基盤になるもの 梅雨という季節に 改めて「健康」について考えてみる そんな1日でした。 今回の講師は なんとなくの不調を解決する活動をおこなっている 加納 理沙さん 「味噌づ

          6月インプットデイ 味噌と健康

          5月インプットデイ 教育のあらゆる問題

          5月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう。 ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方、メンバー間の新しい関係ができたり仲が深まる一日。 5月のテーマは 「教育界のあらゆる問題」 今回はトキワ松学園中学校高等学校校長のタムタムこと、田村直宏さんをゲストとしてお招きし、今の学生が知らない過去の学校教育の姿から現在はどのように変わってきたのか、タムタムさんの学生時代から校長先生になるまでの足跡とともに語ってもらいました。 いつもならゲスト

          5月インプットデイ 教育のあらゆる問題

          11月インプットデイ(2022) 「新しい教育の形」

          11月インプットデイ 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方 メンバー間の新しい関係ができたり、仲が深まる1日 「インプットデイ」 11月のテーマは 「新しい教育のあり方」 今回は学校以外の教育の形の1つである、オルタナティブスクール Hillock初等部校長の蓑手章吾さんをゲストとしてお招きし、 「教育」について語ってもらいました はじめは、メンバーがあらかじめ考えてきた、教育観、子ども観を共有しました  

          11月インプットデイ(2022) 「新しい教育の形」

          9月 アウトプットデーを終えて

          9/24(土)・9/25(日) アウトプットデーが開催されました!! アウトプットデーとは? ねすとでは、メンバー1人1人がなにかしらの「挑戦」を掲げています🚩 挑戦であったり、想いであったり、自身の変化であったり ねすとで過ごして感じたことを外部に向けて発信する会 これがアウトプットデーです 3ヶ月に1度のスパンで開催され、 3ヶ月間の挑戦や想いを各々がぶつけています 今回どんな発表だったの? ねすとは4月から開始し、 今回が2回目のアウトプットデーとなりました

          9月 アウトプットデーを終えて

          9月インプットデイ(2022)「リスクマネジメント」

          月に1回ゲストをお招きしてワークショップを行い、 その中で新しい価値観や考え方が生まれたり メンバー間で新しい関係ができたり、 仲が深まったりする1日 「インプットデー」 9月のテーマは 「リスクマネジメント」 今回はねすとの理事であるしのぶさんが企画してくれました! ○内容 まず最初に、「教育」について知っていることをそれぞれできる限り書き出しました たくさんあるはずなのに出てこなかったり 周りと意外と被らなかったり 次に自分が将来なりたいものを一つ決め、また知っ

          9月インプットデイ(2022)「リスクマネジメント」

          自分の”足跡”と向き合う2日間

          ねすと夏合宿 8/11-8/12 月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方 メンバー間の新しい関係ができたり、仲が深まる1日 「インプットデイ」 今回は、夏休み!ということもあり、特別版!! 伊豆高原の自然が生い茂るなかで、1泊2日でワークショップをおこないました!! 8月のテーマは 「足跡」 自分の過去の足跡をたどり、今の自分の足跡がどんなカタチをしているのか深めました 1日目> “気持ちグラフ” 自分の過

          自分の”足跡”と向き合う2日間

          7月インプットデイ(2022) 「アートを楽しむ」

          月に1回、ゲストをお招きして、ワークショップをおこなう ワークショップのなかで、新しい価値観や考え方 メンバー間の新しい関係ができたり、仲が深まる1日 「インプットデイ」 7月のテーマは 「アートを楽しむ」 ゲストは シェアハウス「アサヒ壮」の管理人 あかねさん 内容 今日の色・自分の色を100色の折り紙から選ぶことから始まりました! 「アートって?どんなイメージ?」 「なんか難しそう」 「よくわからない」 「すごそう!」 「きもちを表現している感じ!」 そのあと

          7月インプットデイ(2022) 「アートを楽しむ」

          6月アウトプットデイを終えて

          6/19(日) アウトプットデーが開催されました!! アウトプットデーとは? ねすとでは、メンバー1人1人がなにかしらの「挑戦」を掲げています🚩 挑戦であったり、想いであったり、自身の変化であったり ねすとで過ごして感じたことを外部に向けて発信する会 これがアウトプットデーです 3ヶ月に1度のスパンで開催され、 3ヶ月間の挑戦や想いを各々がぶつけています 今回どんな発表だったの? ねすとは4月から開始し、 今回がはじめてのアウトプットデーとなりました。 計15名

          6月アウトプットデイを終えて

          ねすととは

          はじめまして! ねすとです 今回は「ねすとって何者?」の部分をお伝えできればと思います 【挑戦をカタチに】ねすと とは つながりを求める大学生が挑戦を通して成長を分かち合う コミュニティスペースです メンバー1人1人が 「自分のやりたいこと」「やってみたいこと」「挑戦したいこと」 を掲げ 日々の生活で たくさんのことを学び、多くの人と交わり、仲間を巻き込み ときには、自己と向き合いながら 挑戦を”カタチ”にしていく そんなコミュニティです 普段なにやってるの? ねす

          6月インプットデイ(2022)「問いを楽しむ」

          インプットデーの感想「問題を生み出す力」の重要性? 今回のインプットデーは、株式会社qutoriの加藤翼さんをお招きし、挑戦において、「集団」と「個」の在り方とはどのようなものなのか?をメインテーマに考えていきました。 まずは、自分の考えを出して、いざ問題解決!…といくのではなく、底から連想できる問題についてリストアップしていきました。実際にやってみると、「個で行える挑戦の限界」や「十人十色は本当に一人一色なのか?」といった、素敵な問いがたくさん出てくる出てくる。問いに対し

          6月インプットデイ(2022)「問いを楽しむ」