address 名古屋C邸 *1
名古屋で泊まる宿は、名古屋C邸
ここは、立派な門が迎えてくれて、石畳の道を進んで玄関に入る。
元々は、家守さんの祖父が建てた家で、3世帯7名で済んでいたこともあり、広々とした空間が広がっていた。
照明がセンサーになっているのだが、
このような宿は初めてだった為、感動した。
家守さん曰く
「人は電気を消し忘れるもの」
という、
前提に立った結果だそう。
小さな気遣いがとても温かい🌞🌱
初日で心も体も疲れた私たちは20:00前には
ベッドの中に。
おやすみなさい。
2021.10.23 19:52