アッパーマス層に到達
昨日の米国株市場中に、アッパーマス層に到達したので報告したい。
アッパーマス層とは
令和6年6月6日に到達
米国株式市場のザラバではあるが、22:35ぐらいに到達。そこからは、下がってしまったので今はマス層に逆戻り。だが、市場が回復すればまたアッパーマス層なので、アッパーマス層になったとしたい。
厳密に言えば、手元のロレックスを売ればアッパーマス層だし、今月の給料が振り込まれてもアッパーマス層になれる可能性もある。数十万程度の話しなのだ。
100万円到達とか、500万とか、1000万とか節目は色々あるが、やっぱり1000万と3000万が素直に嬉しい。
1000万は、20代で達成したが、そこからほぼゼロになり、V字回復してアッパーマス層である。
エヌビディアのおかげ
アッパーマス層は意識していなかったと言ったら嘘になるが、インデックス投資を続けている限り、働いている限り、いつかは到達するんだろうなとは思っていた。
それがエヌビディアのお陰で、おそらく予定より7年ぐらい短くなった。エヌビディアに関するnoteは別に書く予定だが、とにかく含み益がなかなかの金額になっている。
次は準富裕層だが
アッパーマス層との差は、2000万円である。おそらく途方もない金額だと思うだろう。だが、1.7倍と考えればそうでもない。これも別のnoteにしたいと思っているが、私の資産は2年で3倍になった。
さすがにできすぎではあるが、エヌビディアをホールドし、新NISAでS&P500に投資し続けていれば、準富裕層ももしかしたら到達するかもしれない。
だが私は独身であり、年齢も結構いっているので、増やすのも大切だが使うフェーズに入っている。なので、今まで通り使うことに意識をしつつ、投資をしていけば、減らないか徐々に増えていくのだろうなとは思っている。