活字に苦手意識を持っていた私が読書を習慣化できている話
こんばんは。
今回は、私の習慣「読書」について綴っていこうと思います。
なぜ読書が苦手?
本が自身の知識や心を豊かにしてくれるというのは、幼い頃から自覚していました。現に、幼少期は絵本が大好きでした。
しかし、歳を重ねるにつれ、国語の授業や夏休みの宿題といったように強制かつ義務的に本を読まなければならないことが増えていきました。
”決められた本を読まなければいけない感”に嫌気がさして、本を読むこと、特に文字しかない本が苦手になってしまったのだと思います。
(漫画はそこそ