チェンソーマンのアニメを見てみたら面白かった。
チェンソーマンのアニメを見てみたら面白かったのでここが面白かった!というポイントを書き出してみようかと思っていたのですが、論理的に何が面白かったのかというと上手く説明出来ません。
いや、お前何のためにライターやってるの? ほんとそれ。
とにかく見てくださいとしか書けない……人間は無力……。(お前が無力なだけ。)
第1話で主人公のデンジ君が「食パンにジャム塗ってポチタ(※犬の名前)と食って女とイチャイチャしたりして一緒に部屋でゲームして……抱かれながら眠るんだ……」という台詞を言います。
実際に第1話が終わってから、デンジ君は食パンにジャムを塗った物を食べられる生活を送ります。そういう些細な幸せってなんか良いなってそういう風に思えるので第1話は好きです。
第5話にてデンジ「初めて胸を揉んでみたら大したこと無かったって話です」マキマという女性の人「デンジ君、エッチなことはね、相手のことを理解すればするほど気持ち良くなれると私は思うんだ」という台詞を言います。
私は正直エッチなこととか誰ともしたこと無いですけど、たしかに全く知らない人の胸を揉んだところでふーん(ちいかわ風)で終わるかもしれないし、そうだなぁって思いました。
結構血が飛ぶのでグロテスクですし、男が男の人の股間蹴りますし、泥酔した女の人が吐いたりしますし、やはり戦う話なので死ぬ人も出てきます。なので、あまりオススメは出来ませんが……
チェンソーマンを見てください!
最後に言うとするならば……あのちゃん。の『ちゅ、多様性。』を聞いて純粋に可愛い歌だなぁって深い意味を知らなかった時に戻りたいです。
ano『ちゅ、多様性。』MV
【※閲覧注意】ano『ちゅ、多様性。』『チェンソーマン』第7話ノンクレジットエンディング
面白かったので少年ジャンプ+のアプリで漫画を読みたいです。
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