noteを始めて一年が経ちました
こんにちは。
大会が終わってからは卒論に追われお久しぶりになってしまいました。
私事ではありますが、noteを書き始めてから一年が経ちました。
今回の記事は自己満の記事です。
他の記事が人の役に立つ記事を書いているわけではないですが、今回は自分が一年noteを使ってみてどうだったのか書いてみようと思います。
今まで、自分のことを書くような記事は書いてこなかったので自己紹介的な記事になるかと思います。
始めた動機
今後就活を控えていたので、文章力とタイピング能力を上げたいなーくらいの軽い気持ちで記事を書き始めました。
昔から文章を書くことが苦手で、文章を書く機会も大学生になって減っていたのでリハビリになればなーと思ってました。
1年間毎日ではないですが多少の記事を書いてきて、間違いなくタイピングの速さは早くなったと思います。文章力は微妙ですが。
なぜApexの記事を書いたのか
正直、記事の内容は何でも良かったです。
ただ、記事を書くためにはある程度自分にその内容の知識がないと書けないなと思っていたのでその時に自分がはまっていたゲームであるApexの記事を書き始めました。
その時は、今ほどnoteでApexの記事を書いている人は多くなかったです。
50本の記事
1年間で自分が書いた記事はだいたい50本くらいでした。つぶやき的なものもあるので実際は45~50の間くらいだとは思います。
こうやって、書いてみると個人的にはよくこんなに書けたなと思います。
継続することも苦手で、自分で何かを0から創作することはもっと苦手なことだったので自分でも驚きです。
個人的に、継続できた要因は2つあると思っていて
1つは「note creator's cup」の存在です。あの大会がなければ、そして参加してなかったらできていない記事は多くあります。
本当に感謝しています。ありがとうございます!
もう一つは、記事の紹介をしてもらえたことです。やっぱり創作していて初めは誰にも見られないので反応があるわけもなくそこでやめてしまうことって多くあると思っています。
今はもうしてませんが、始めたころはデータを見るのが好きだったので
ダッシュボードを無意味に開いて眺めてましたw
そんな中
春日現八さんの記事で書いた記事を紹介していただきました。
これをきっかけにモチベーションが上がったことは間違いないです。
たったこれだけって思うかもしれないですが、人に見てもらえてるという感覚は自分でどうにかできることではないのでとても大事だと思います。
今でも記事を出すと取り上げていただいて、本当にありがとうございます!
人間関係
これに関して、「note」というより「noteカップ」が大きく関係していますが「noteカップ」も「note」を始めていなければ知らなかったので間接的に関係はしていると思います。
先ほどから苦手なことをいろいろ上げていますが、おそらくここが自分の一番苦手なことです。
正直、noteを始めたときはこんなことになるなんて思いもしませんでした。
今まで、ゲームはリアフレとするのが普通だったので顔も名前も知らない人とゲームをするという感覚に初めは戸惑いました。
自分より年上の方たちと一緒にゲームをしたり大会に出たり本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
小学校・中学校の長期休み前に死ぬほど言われていた
「インターネットで知り合った人と実際に会うのは絶対にやめましょう」
という禁忌を犯そうとしているくらいに仲良くしていただてる方もいて
本当にありがたいです。
最後に
今年は、時間的にも余裕があってnoteもゲームもできましたが
来年には就職が控えていて社会人1年目になるので、どれだけ時間をさけるかはわかりませんができるだけ更新できるようにしたいなと思ってます。
良い経験をさせてくれたnoteは今後も続けていきたいなと思ってます。
これからもよろしくお願いします。
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