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わたしは子どもの「集団力」を信じている。3才でも。

どんなに完璧に育てても、家庭だけでは育てられないもの。それは「社会性」です。

わたしは、子育ての欠けている部分を補助するつもりで、「これはうち(音楽教室ミューレ)でしかできない」ということを担って、お任せいただきます。できなくても家庭のせいではありません。時間をかけてゆっくりじっくり。そういう時間をいただけるのはとてもありがたいことです。

3才の子どもたちの、うつろいゆく心の変化をどのようにまとめていくのか、2009年のひとこまです。

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中学生以降の子育てや、それに向けて考えておくべき教育方針などの記事が含まれており、今後も増えます。

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