親である自分こそがどう在りたいか、どう生きたいか
2009年かな?まだ教室を始めて、10年経っていないころで、何もかも手探りで、まだまだ全然今より小さくて、でも、だからこそ、なにごとにも一生懸命だった、駆け出しの頃のわたしに励まされることはたくさんあります。
そして、今、ある程度、教室は大きくなり、事業として成功していますが、「どうやればいいのか」と方法を聞かれたら、わたしは、この頃の「どうありたいか」とひたむきに考え、伝え続けた地道な毎日が必要と答えます。
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発表会のDVDについて、当日、カメラマンをやってくれたA君とミーティング。
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