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真夜中のつぶやき

2010年、Twitterを始めました。この頃のTwitterは本当に面白かったです。そんなにユーザーもいなくて、思ったままにつぶやいていると、どこの誰かわからぬ人と、思わぬ濃くて深い議論に発展することがあり。教育のことをよく呟いていました。

当時のツイートを少し拾ってみます。わたしの本当の子育ての時間軸が見えてきました。(すっごく気ままな母親)


消え行くツイッターのつぶやきにこそ、私の本意が表れてるときがある。残したいつぶやきは残そうと思う。自分の発言と考えに責任を持つ意味でも。

そう、経営者になると「こないだああ言ってたのに、今日は違う!」ってことがよくあるから。考えることが多すぎるんだよね。あと、自分の意見に対する人の意見も残したいものは残そうと思う。


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5,175字
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子どもを育てる上で、「自分って何者?」に改めて向き合う必要が出てくることがあります。このマガジンでは、わたしがどうやって自分を知ったり、向…

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