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子どもが小学生のとき、学校に行くか行かないかについて、どう教えるか

長男、小3。次男、小1。

わたしは、不登校は、横断歩道の白だけをだいたいの子は歩いていて、ふとした拍子にドンっとはみ出てしまう、そのくらいのことだと考えています。うちの子だっていつ不登校になるか分からない。

「絶対に不登校にさせない」のではなく、不登校になるってことは、そうなるだけの何かがあるっていうことだから、タイミングよく見極めて、対処するだけのことだと思います。

別に不登校「だから」ってわけじゃなくて、何が起きたって起きたことに対処するのは子育てにおいては当たり前です。

「うちの子がいつ不登校になってもおかしくない」と常に考えていた上で、どんな風に対処していたのか書いてある日記です。

2008/11/19 学校に行くか行かないか

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