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期待というか監視というか
大切な言葉がいっぱいある記事でした。
休み時間のように、ある子はグループ学習して教え合っている、ある子はタブレットで調べ物をしている、ある子は集中してノートに何やら書き込んでいる、といったように、子どもたちが各々で自立的に学んでいる授業になっていく。これを保護者の方が『よく学んでいる』と取るか、『こんなに放任して大丈夫?』と取るかが、学校が変われるかどうかの大きな分かれ道です
「家庭では、保護者の方が笑顔で人生を楽しんでいることが、子どもが満たされることにつながっていきます。だからこそ、子育てを優先してもらいたいという思いと同じぐらい、自分自身の人生も優先してもらいたいと願っています。それは、自分本位やわがままではなくて、社会を幸せにすることですし、家庭を幸せにすることなのだということを知ってもらえるとうれしいです」
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