小山田拓夢【基本的なWTプログラムの組み方と実際に行う際の流れ】
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今回は、私が実際に指導する時にフレームワークとして使っているウエイトトレーニングプログラムの組み方と、実際にウエイトトレーニングのセッションを行う際の流れについて紹介させて頂きます。
トレーニングプログラムの組み方の構造としてはシンプルで、週単位(2〜4回)のトレーニングプログラムの中に、
•コンディショニングとして
①呼吸エクササイズ
(今回はオールフォーの体側リーチを処方)
②モビリティドリル
(今回は90/90オープナーを処方)
③コレクティブエクササイズ
(今回はケトルベルアラウンド•ザ•ワールドを処方)
•ウエイトトレーニングとして
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